2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ネトウヨにも工作員はいますよ。 左翼・右翼の両方にいます。 日本人の味方であるふりをして、実は侵略する側の人間。 街宣車に乗って大音量で軍歌を流しているのは、右翼思想そのものに嫌悪感を持たせるため。 つまり、右翼団体というのは、本当は左翼の連…

今読んでいるデズモンド・モリス「フクロウ その歴史・文化・生態」は、脱陰謀論に最適だ。「フクロウは悪魔崇拝の紋章だー!」とか中国共産党工作員あたりの人たちが言っているが、そもそもフクロウは時代や文化によって様々なコノテーションを持っている。…

本当の時計マニアは、シチズンの高級なやつを買うんだよ。 性能でシチズンに勝てるブランドなんてない。 せいぜい、張り合えるのがグランドセイコーぐらいだと思う。 公で言うと争論になりそうだから、ブログで秘かに言うけどさ。

ムルコフ(Murcof )って、メキシコ人なのに北欧らしい感性を持っているんだね。今、スポティファイで「Lost in time」というアルバムを聴いている。また、それとは別にジョン・ケージの「In a landscape」を編曲したりしている。

Facebook投稿記事↓ 夢の国はそこにある。希望の入口。幸福の光の雨が降り注ぐ。その感情が導いている。Le Pays des rêve est là.La porte de l'espoir.Il pleut de La lumière du bonheur.Des sentiment parviennent.(誰かがエコバッグに書いた詩。)

新宿でのアンケート。 意外と知れ渡っていてびっくりだ。 https://twitter.com/freeHKfreeAsia/status/1179055975874973697 みんな中国共産党が嫌いなんだね。 そして、強制臓器摘出殺人についても、知っている人の方が圧倒で多かった。 香港のデモをする民…

左翼工作員の定義

(引用) いかにも共産主義者らしい人でなしの反応なので、「お前たちは中共の工作員か?」と尋ねたくなった。 まあ事実、『知恵袋』でえげつない書き込みをしているのはたいてい左翼工作員なのだが。*2 *2:ここで「左翼工作員」と呼ぶのは日本人の共産主義者…

自分用メモ。 ルーメン(光束)とは、光成分の全エネルギーのこと。 lumen:ラテン語で「昼光」。 ルーメンをステラジアンで割ったのが、カンデラ(光度)。 ステラジアンとは、球のラジアンのこと。ただ、ラジアンとは違い、立体に切り取る。 (ラジアンとは、…

https://www.youtube.com/watch?v=C-8a255cx5c 消される前にどうぞ。 NHKが天安門広場での虐殺はなかったと報道。 グロ動画あり。 NHKって、昔っからシナ共産党の犬だったんだ。

レヴィナスは、ナチスなどの全体主義に対抗するための武器を配った。 哲学の歴史の流れとしては、それでいい。 でも、今の日本でその武器を振り回していたら、頭のおかしい奴だと思われるだけだろうな。 あくまで、悪い思想に対するために書いた本だから。 …

※追記:Facebookに似た記事を投稿した。パスカル・キニャール・コレクション「さまよえる影たち〈最後の王国1〉」、読了。 最後の王国というシリーズの第1巻。 肺から血が出ても死ななかったキニャールは、余命の力を振り絞ってこのシリーズを書くことを決意…