沖縄の辺野古には基地を建設すべきだ。中国共産党の臓器売買が日本にやって来ないために。

拡散しておこう。

また吉野圭さんが重要なことを書いた。

勇気を出して本当のことを書く人たちには、脱帽する思いを禁じ得ない。

中国共産党に汚染されないよう、中国に攻められないよう、沖縄の辺野古には基地を建設すべきだ。

上記URL先をよく読んで欲しい。私もそう思う。

ただ、吉野さん、あなたにはっきり言おう。

政府は辺野古基地を絶対に建設すると。

さすがに日米安全保障条約の方が上だからだ。

ちなみにこちらの記事によると、「沖縄の米軍基地は日本国土の70%を占める」は嘘だと言っている。

あと、ローラの「美しい沖縄の海を埋め立てないで」との主張も、これまで何度も埋め立てて来ているので的外れだと指摘している。

辺野古反対の知事たちの顔つきを見てみて欲しい。

みんな気持ち悪いが、これが中国系工作員の顔だ。

翁長雄志(おながたけし)、沖縄県知事が地獄に落ちた。

膵臓癌により67歳で死去。

こいつは完全に反日だ。

相変わらず気持ちの悪い顔だし、ツイッターの背景画像も気持ち悪いが、こいつの生き様は、在日・帰化人でも日本の公務員になれるという証拠みたいなもんだ。

是非、死んでくれという感じ。

ただ、死後においては無になると思っていた人間が、

「自分が人生でやってきたことを高次霊に問われる」、

「同じような魂レベルの集まりに行く」、

「来世にカルマの影響が出る」、

という現実を見せつけられて、さぞ驚いていることだろう。

これが（スピリチュアルだからと）嘘だと思うのなら、吉野圭さんの前世での罪のカルマ「子どもを残して戦争に出ていったという決断」が、今世において「父親が出ていった時期と同じ」だった件は、どうなるのだろう。

また、私の知人（当時小学生）が胎内記憶で「人間をまだ見たことがないはずなのに、神様がかなりひげの長い人間の形をしていた」ことと、「神様とはどんな人生にするか決めてきた。ただ、話したことは忘れた」という証言は、どうなるのだろう。

「起きた年齢まで正確に再現される」、それがカルマの正体だ。

中国系工作員の人たちは、用済みになれば臓器売買に使われるし、死後は罪のカルマで来世に影響が出る。

しかも、辺野古には基地を配備されるだろうから、中国の攻める余地はない。

反日の中国人たちも、余裕をぶっこいていたら翁長氏のように天罰を下される流れになっている気がする。

本当にそうだから言っているだけだ。