今日は師匠の家で映画「カサブランカ」を見た。


(以下、Facebook投稿記事より、抜粋)


ナチス政権下で自由を求めるフランス領カサブランカにて、主人公が恋人とその旦那をその地から逃がしてあげる話です。

バーのピアニストとして、若き日のサッチモが出演しています。

主人公は、一見冷たいようでいて、とても優しい人です。

最後は、警察署長と一緒に主人公もカサブランカから逃げます。

恋人を失いはするものの、こうしてハッピーエンドを迎えます。

なお、この映画の音楽は「As time goes by」や「Parlez-moi d'amour(聞かせてよ愛の言葉を)」が有名です。