モートン・フェルドマンの「ロスコ・チャペル」と「なぜパターン?」は駄作のような気がする。

スマホのレギュラー音楽陣からは外してしまった。

ただ、「フォー・バニータ・マーカス」は相変わらず良い。

あと、そのうち「コプトの光」も買おうかと検討中。

 

そして、個人的に意外と上がって来ているのは、Andrea Parkinsの「Falty」。

電子音即興演奏。

 

このように、スマホのレギュラー陣には、何回聴いてもダシが取れるような深みのある音楽しか残っていない。

例えば、Mark Wastell、Simon.H.Fellのフリージャズは、何度聴いてもダシが取れる。