カシオの時計(南極フロッグマン)、この間すごく気になっていたけど、現物を試着して萎えた。
重すぎ。
ダイバーズウォッチは、ダイバーが付けてりゃいいんだよ。
一般庶民には無駄な機能だよ。
逆に急上昇したのが、モーリスラクロア・アイコン(クオーツ)。
デザイン的にも使い勝手も、これが一番。
値段も10万円。
そして、一番の目標であるザ・シチズンの光発電チタン製。
確かに軽い。
グランドセイコーのクオーツより軽かった。
そして、文字と針がキラキラ光っていた。
ただ、それでも地味なのと値段が高いのが気になる所。
それでも、充分一生モノになる。
保証は10年。
それと、ザシチの技術者は少ないらしいので、もしかしたら20年後には無くなるかもしれない。