連投申し訳ない。
私は今日、あしながおじさんの映画を師匠の家で見た。
映画「涼宮ハルヒの消失」のジョン・スミスは、あしながおじさんが元ネタ。
あしながおじさんの偽名がジョン・スミスであり、養子に取った娘に本名を内緒にしていたため。
それは、娘が18歳の時に養子にしたため、性的な目的があると疑われないように、顔を見て接することをしないという約束をしたから。
しかし結局、(ネタバレだが)二人は結婚することになる。
このあしながおじさんの原作を書いた人が女性だったからこそロマンチックな話に思えるが、もし男が書いたのならロリコンの妄想になっていただろう。