この間、ピアノの演奏を録音したら、偶然にも3:00ジャストで終わりました。
経過時間を見て録音したわけではないので、完全に偶然要素だけです。
しかも、めったに録音はしないのに。
そこで、吉野圭さんが珍しくエンジェルナンバーについて書いていたこともあって、私もそれを調べてみました。
なお、私は「タロット=神もしくは霊たちの助言」と考えています。
エンジェルナンバー300↓
https://angel-number.fun/meaning-300/
タロットに訊いて従え、ということかもしれない。
(引用)
“アセンデッドマスターと神があなたの中にいますので、彼らと話しその声に耳を傾けてください”
(引用、終わり)
聖書300ページ→申命記11.28~12.12
タロットの結果が、自分が思ったように好ましくない結果だとしても、それに従いなさい、ということかもしれない。
敵には注意しろ、自分を貶めようとする者や国の人間には徹底抗戦しろ、ということかもしれない。
タロットに従って行動することを、すべて祝い喜びなさい、ということかもしれない。
備考:
「祝福と呪い」の最後の部分。
主の戒めに聞き従わず、あなたとは無縁な他の神々に従うならば、呪いを受ける。
そして、掟と法について語りはじめる。
あなたたちが追い払おうとしている国々の民が築いてきた場所は、一つ残らず破壊して、彼らの名をその場から消し去りなさい。
あなたの神、主はあなたを祝福されているので、主の御前で家族と共に食べるなどの、あなたたちの手の働きをすべて喜び祝いなさい。
あなたたちは、それぞれが自分が正しいと見なすことを決して行ってはならない。
フランス語聖書300ページ→サムエル記上1.1~1.13
タロットでいう「月」に当たり、現在が太陽という幸運を待つための猶予的な状態にあることかもしれない。
私にとってのフランス的な性質を帯びるものは、今このような状態にあることかもしれない。(例えば、私の芸術性だ。)
備考:
サムエルが生まれる直前の出来事。
後にサムエルの母となるハンナが、子どもができずに思い悩んでいる場面で、夫が「ハンナよ、なぜ泣くのか。なぜ食べないのか。なぜふさぎ込んでいるのか。このわたしは、あなたにとって十人の息子にもまさるではないか。」と言う。
ハンナは主に祈り、激しく泣いた。そして、誓いを立てて言った。
「万軍の主よ、はしため※の苦しみを御覧ください。はしために御心を留め、忘れることなく、男の子をお授けくださいますなら、その子の一生を主におささげし、その子の頭には決してかみそりを当てません。」
(※はしため(端た女)=召使の女。)