他人のブログに載せられている、預言カフェでの預言を読んでいたら、何故か知らないけど殺意がすぅっと引いて、背中の辺りが若干だが軽くなった。
私の推測だが、未浄化霊や生き霊っていう残留思念は、神を恐れるのだと思う。
で、キリスト教というのは、元ネタの人は本当のことを言っていたんだと思う。
だから、たとえキリスト教が偽物の宗教だとしても、たとえこの預言が他人を騙すためのトリックで言われた言葉だとしても、本当の神はそこにすらも、神託もしくは不思議なパワーをいくらか混ぜているのだろう。
そして、浮遊霊は神の言葉に恐れをなして逃げたんだと思う。
(そういえば稲垣勝巳さんは、浮遊霊を浄化するために不動明王の真言を唱えてから何かメッセージを言っていたな。)
いまだにこの預言自体の内容は疑っているが、どんなに気を逸らそうとしても消えなかった殺意がすっと引いたのは事実。
今回だけかもしれないが、これは事実だ。
https://more.hpplus.jp/influencers/blg/akane/l-news/13466
(引用)
店員さん「主は言われます私の愛する娘よ私はあなたを愛していますと主は言われます我が愛する娘よ私はあなたを愛しています自分の専門性に対してますますあなたの感覚が研ぎ澄まされていく幕が開いていく閉じていた感覚閉ざしていた感覚がなくても自分の圧迫をうけて窮屈になってしまっていたあなたの視野が大きく開いて前進していくことが出来ると主が言われます花が開いていくように桜の花が大きく木にいっぱいあなたは本当にあぁ自分自身が花だった私はこういう存在だったと知って喜んでいくことが出来る受け取っていくことができる、体中に巡っている命があらたにされていく私の知恵や力強さ私の愛を送っていきますと主が言われます。私の愛は永遠です私の愛は変わることがないと主が言われますあなたはこういうことをしてああいうことをして計算をしてそのことによって自分は愛されているのではないか自分の状況は守られているのではないかとらえさせられていたかもしれないでも私はあなたを愛しています、、、、、(続きますが省略)