れいわ新選組の大西恒樹さん。
元JPモルガン社員。
下記動画の内容が本当だとしたら、かなり分かりやすい説明。
ただ、自民党の竹中平蔵さんから見たら、こんなの常識中の常識かもしれない。
無駄なことにお金を使うと、資本が無くなる。
資本が無くなると、国がぶっ潰れる。
私は「確かにそうかもな」とも思うし、「逆じゃねえの?」とも思う。
よく、「無駄な爆撃機にお金を使った第二次大戦で、しかも日本は負けたのに、そこから我々は立ち直ったんだぜ?」と言う人がいるかもしれない。
が、所詮は日本も朝鮮戦争の時に部品供給していたからバブルが起きたわけだ。
バブルは、他人の不幸だ。
でも、そのバブルは弾けてしまった。
今や、他人の不幸で儲けた企業が、その勝ち組の立場から引きずり下ろされるのを必死に工作して凌いでいる状況。
だから、大西さんの言うことは、深い意味でも正しいかもしれない。
投資って何だ?↓
税制って何だ?↓
https://m.youtube.com/watch?v=XgxYdgQ1094
ちなみに、れいわ新選組は沖縄基地反対だけど、このれいわ新選組の優しい雰囲気が国全体を占めたら、攻める側の中国人たちから「日本を攻めるなんて嫌だ」とブーイングが起きて中止に…ならないか。
あの中国共産党が下の人の意見なんか死んでも訊くわけがない、天安門事件しかり。
だから、沖縄の件は基地を建設すべきだと思う。
軍事的理由があって沖縄になったのだから。
ただ、この流れでは、中国共産党が日本のネットや書籍を荒らしても、国民が同調しなければ、ネット荒らし作戦が不発に終わる可能性があるとも思う。
どのみち、経済と国防は日本のブレーンが動かしている。