今日の夜、共同浴場で転倒し、後頭部に5針縫った。

今は家にいて安静にしている。

 

マンションの人たち、意外と皆優しいのな。

ズボンを履かせてくれるなど、ちょっとした介護までしてくれた。

最近は人を信用していなかったけど、良い人もこんなに沢山いるんだなって感じられた。

 

こういうのって、運勢が好転する前兆として、悪い運のゴミ出しをしているのかもしれない。

(運のゴミ出しについては、桜井識子さんがそう言っていたから。)

 

個人的に、後頭部から転倒した時の痛みよりも、ホッチキスみたいなやつでガッチャンと傷口を縫う時の方が痛かった。(それを5回。)

ちなみに、名探偵コナンではよく後頭部を殴られただけで人が死ぬけど、若いうちはあんなんじゃまず死なないよ。

血液が自然に凝固して出血が止まるという人体の神秘は、我ながらすごいなと思った。

Else Olsen Storesund「Botanikk」というフリージャズのアルバム。

https://open.spotify.com/album/1UVrkMiSPQsSkql2DCQdm1?si=2VSNq14sTRqz_Jhjpode0Q

 

曲ごとに植物の名前を冠した音楽で、個人的に「植物系フリージャズ」と呼んでいる部類に属する。

このアルバムを聴く前には、必ず曲名(植物名)をGoogle画像検索して欲しい所。

なぜなら、その曲たちからはちゃんとその植物たちのイメージがするからであり、これには驚いた。

この人、無名の女性奏者なのに、ものすごい感性を持ち合わせている。

なお、アコーディオンのパートではPauline Oliverosも参加している。

 

こういう、地球のオーラに同化している人たちの作品は好きだ。

守られる方法

もしエネルギーを目(第6チャクラ)から奪われる場合は、だいたいが「自分は神様に守られている」という神的存在への信頼が欠如しています。

その信頼のなさが恐怖・怒りを生み、勝つまで追ってやろうなどといった敵への執着心になっていたりします。

つまり、執着心を手放す方が勝てるというわけです。

 

また、もしエネルギーを腹(第2チャクラ)から奪われる場合は、だいたいが「決断力」の欠如であり、その場合は「自分は絶対に怒らないで勝つ」と決断して下さい。

物理攻撃の許されない現代では、怒るよりも怒らずに耐えた方が勝てます。

 

面白いことに、私がその方法で敵に勝つと、「こんな方法があったんだ!」と言わんばかりに、周囲で見ていた人たちだけでなく、場合によってはその敵すらも感動してくれたりします。

要は、エネルギーの奪い合いなんていうストレスのかかる生活なんて、本当は皆嫌なんです。

 

神社仏閣教会に行くことは、上記の理由により強くお勧めします。

どうやら「自分は神様に守られている」という信頼度(これを引き寄せの法則ともいう)がないと、神様の守りと意識が一致せず、守りが発動できない仕組みのようです。

それこそが、世界史にて多くのキリスト教徒が殉教してしまった理由だと思われます。

いくら口では信じていると言っていても、自己信頼の心が伴っていないと神様の守りの力が発動できないわけです。

 

個人的に感動した自然音はこれなんだ。

Peaceful Plausible「My Forest」↓

https://open.spotify.com/track/5CpOvsRAL1bGrQJkh6BhKp?si=MmSstSyOTZ6w-6mVkm5eQw&context=spotify%3Aalbum%3A1oe0LQiGTDp2tjxgEjpXtc

 

他にも感動した自然音は色々ある。

・Tornadoez

・Okami Sky

 

録音の技術によって、芸術性が変わるね。

ネイチャー・サウンド・ギャラリー。

自然音だけを集めたCD集。

途中で飽きずに全部聴けるかな。

https://open.spotify.com/artist/3SyyKsUdksWW15njsiT9dX?si=y_jUfUQVQRmrRFZHNoONMg

 

Spotifyに載せられたアルバムを下から順番に聴いていて、今6枚目。

ちなみに、メシアン「鳥のカタログ」に一番音が近いと思ったアルバムは「西表島」。

ジョン・コルトレーン「A Love Supreme」のSACDを買ったはいいが、家には再生する機械がないし、出来ればスマホで持ち歩きたい。

そのため、男のお弟子さんにWAV.ファイルに落としてもらうことにした。

(コーヒー豆をお礼にして。)

SACDをWAV.ファイルに落とすということは意外と大変らしく、私は申し訳なかったので彼に「大変だったらやらなくていいですよ」と言った。

しかし、彼いわく出来そうだということで、「良いですよ。前にやった時の文献さえ見つかればすぐなので、それを探すだけですから」とのこと。

うわ、これは嬉しい。

幽霊らしきものを初めて見た。

母に憑いていたと思われる幽霊が、昨日の午前4時くらいに、私の部屋の窓から出て行ったよ。

私は起きているのに夢を見ていて、私はベッドに寝ていて部屋の窓とかもちゃんといつも通りに見えているのに、外からは知らない子供たちの笑い声が聞こえたりしていた。

多分、幽霊ってのはそのレイヤーの世界にいる。

突然、母が狂気の笑い声を発しながら私の寝ている部屋に入って来た、と思ったら、それは夢だった。

そいつは母ではなくて母に憑いていた幽霊であって、窓の外に出て行ったと思う。

それがもし本当なら、幽霊って初めて見た。

殺人犯より怖かった。

ヒステリック感情だけを抽出して塊にしたら、ああなる感じ。

(もしくは、母の残留思念か?)

成仏出来ないと、あんなになっちゃうんだな。

 

殺人犯って、まだ殺すための動機があるじゃないですか。

幽霊って、動機がないんですよ。

純粋に、他人の不幸に飢えている存在。

ニュースで見る殺人犯なんかよりもずっと怖かったです。

見ない方がいいです。

窓の外に出て行ってくれて本当に良かった。