https://project.nikkeibp.co.jp/campanella/atcl/15/270963/111300053/?ST=campanella-CULTURE-spジャズサックス奏者や作曲家や非常勤講師などを務める、菊地成孔(なるよし)さん。こういう直感を大事に生きている人の話って、読んでいるだけで心が軽くなっ…

多摩川駅の注意書きで和訳の勉強をしてみました。 高校時代は英語を真面目に勉強しなかったため、英単語はだいぶ忘れています。 ブログに恥を晒したいと思います。 なお、正解の訳だと、「alart(警報、警戒心)」という単語が動詞扱いされている気がしますが…

禁煙中断。 最後の一箱が残っていた以上、どうしても吸ってしまうから。 ただ、これから新規に買うことはないよ。 もうこの中南海メンソール8mgは日本で売ってないからね。 吸ったのは、昨日の夜に2本、今日は4本。 本数自体が減っているのは確か。 タバコを…

禁煙6日目。 懺悔する。 今日一日で、半分を3回に分けて、合計1.5本を吸ってしまった。 理由は、部屋を整理していたら、今はもう売っていない中南海メンソール8mgを1箱見つけてしまったから。 吸った瞬間、かなりのヤニクラが起きたが、なんて幸せな気分だろ…

(Facebook投稿記事↓) チェコ語の絵本を一部翻訳しました。 1984年なので、チェコスロバキア共和国の時代ですね。 (以下、本文) ルドヴィーク・ストジェダ著「フルートから出たひばり」。 (Ludvík Středa "Skřivánek z Flétny") 第8章「言葉(Slovo)」、p.27~2…

禁煙5日目。 衝動的な吸いたさはなく、慢性的な吸いたさもないが、ふとした瞬間にちょっとあったらいいのになと思ってしまう。 でも、目標は「胃を治してまたあの美味しい珈琲を飲むことだ」と定めているのがデカいため、今のところ禁煙は成功している模様。…

禁煙4日目。 今、ヤニがあったら、確実に吸っていただろう。 時々、突発的に吸いたくなる。 あいにく、タバコの葉っぱ類は全て捨てるかあげるかしてしまったので、もし吸うならば買いに行くしかない。 つまり、買いに行こうという衝動が起きて行動するまでの…

禁煙3日目。 師匠の副流煙を吸っているのだが、禁煙出来ているのだろうか。 まあ、ヤニクラが起きていないので、出来ているだろう。 なぜなら、3日も断ってから吸うと、必ずヤニクラが起きるはずだから。 そんなわけで、私が禁煙宣言してあげたタバコを師匠…

結局、パステルナークの作品は意味が解らなかった。 何となぁく、解ったような気になるが、解っていない。 解らないまんま、図書館への返却期限が来てしまった。 これを読んで意味が分からないと思う方がもしいたら言うが、どうせ皆意味分からないから安心し…

禁煙2日目。禁煙自体は辛くはないが、隣で喫煙する人を見たら羨ましくなる。「いいなぁ、丈夫な胃を持って生まれた人は」などと。あと、仕事中、小休憩の一本を吸わなくなってから、仕事のやる気が少し失せた。今は仕事の帰りに喫茶店に寄っている。馬車道の…

禁煙1日目。前の禁煙よりも精神的負担が楽。たとえ2週間禁煙していても、1本でも吸っちゃうと元に戻っちゃうので、前回みたいなもったいないことはしない。今日は病院に行き、今度また内視鏡検査をやることになった。

吐血したので、禁煙する。 2020/7/6の夜から開始。 紙巻きタバコ類と灰皿は全部、明日師匠の家に持っていって差しあげることに。 パイプ葉は全部捨てた。 貰いものの古い安物葉巻も、全部捨てた。 以前、2週間だけ禁煙して失敗し、分かったことは、口腔喫煙…

https://www.hyperion-records.co.uk/dc.asp?dc=D_CDA67221/4 やっぱ、マルカンドレ・アムランの演奏は、ロシアものが上手い気がする。 いつか買いたいな。今じゃなくていいけど。 この間、アムラン演奏のスクリャービン・ソナタ全集を買ったけど。 上記URL…

横浜そごう7階にて、上司にもらったParkerの万年筆のパーツを交換してきた。 1100円で直ってしまった。 調べてみると、Parkerのインクはやはり詰まりやすいなどの問題が多発している模様。 今回も、インクの詰まりが原因。 そして、あのインクはせっかくもら…

https://mainichi.jp/articles/20200703/k00/00m/010/331000c↑売国奴二階の本性。

隣のじじいに復讐するの、やめた。 あんなじじい、相手にする価値もない。 なぜ私のことを馬鹿にしてくるのかというと、要は同年代の奴に相手にされてないからだろう。そいつが世間体に合わない奴を負け組扱いする理由は、自分自身が世間体を保ってないと誰…

今日の夢は、自分が北朝鮮にいた。雪の道を歩いていたら、雪の枝から小さな火が出ていたので、折られた竹をそこに置いて爆竹になるかどうか実験していたら、「ああ、そうだ、監視されているんだった」ということを思い出した。が、何も起きなかった。そして…

今日は仕事に行ってきた。上司の宅におじゃまして、色々な話をしてきた。私の仕事も気に入ってくれて、またお願いしますとのこと。音楽、絵画、紅茶、タバコ、ペン。彼は芸大を出ているから、すごく話が合う。彼は万年筆をもう使う事はないとのことで、Parke…

例の野田さんが夢に出てきた。彼女とはなぜか通学路が一緒だったため、私と一緒には帰らなかったが近くを通っていた。そして、なぜか私は小学校に野田さんとの思い出を漁りに行き(実際は高校時の同級生だが)、地元の小学生たちに「その願いは叶うかもよ、試…

時々、このブログには気になった詩を投稿していこうと思う。 Facebookに投稿したいところだが、誰も興味を持ってくれないと思うので、ブログに投稿することにした。 今回は、フレーブニコフの詩を投稿することにした。 彼は鳥類学者の家に生まれ、カザン大学…