最近、一周回ってRob Brownを再評価している。

一旦は飽きたけど、また戻って来た。

戻って来た、戻って来たぞ。(オッコトヌシ)

彼の出す旋律は、熟考の上で作られているはず。

Mark Wastellのような虚無系フリージャズを耳にタコが出来るくらい聴き過ぎて飽きてしまい、そしてまた彼のような骨太旋律系フリージャズへ回帰したという感じ。

 

ちなみに、どさくさに紛れてIvo Perelmanへの情熱も復活した。

ただ、Ivoの方は「Garden of Jewels」しかスマホのレギュラー陣に残っておらず、それ以外のアルバムはそんなに好きではない。