Bandcampにまた課金してしまった。

全部フリージャズであり、WAV.ファイルで購入。

スマホにイヤホンを差して、静かな真夜中に聴く。

これらは、どれも買って正解だった。

ジャケットを見て直感的にワクワクしたものを、易占にかけて買うかどうか決める方法は、後悔しない選択が出来る。

 

・Mark Wastell「Assumed Possibilities」

・Ivo Perelman「Prophecy」

・杉本拓「3 improvisations」

 

やっぱり、イヴォ・ペレルマンは好きだ。

この「Prophecy(預言者)」はペレルマンの最新にして最高傑作かもしれない。

このアルバムの2曲目の「One」は37分という大作だが、開始から30分ぐらいの所で鈴を鳴らしている。

民族的な要素が土台になっているのだ。

 

それと、コンフロント・レコーディングスというレーベルには、まだまだお宝が眠っていそうだ。↓

上記のマーク・ヴァステルのアルバムも、コンフロント・レコーディングスから出ているものだ。

https://confrontrecordings.bandcamp.com

 

やはり、WAV.ファイルは良い。

耳が美味しい。