また地獄の光景を夢で見た。

また地獄の光景を夢で見た。(確定ではないが。)

なぜそこが地獄だと思うかというと、前にどこかで見た夢の続きのような気がしたから。

どんな夢だったか、どちらの夢の内容も今は忘れたが。

ただ、「地獄にだけは絶対に行ってはいけない」と、目覚めた時に強く思った。

あまりにも恐ろし過ぎたから。

ほんと、地獄とは景色の見た目は普通の世の中なのに、出てくる人たちが皆残酷。

愛なんか、この世に比べて欠片もない。

あそこに親からの愛なんてない。

この世の方がずっとマシで、目が覚めた時に安心したくらい。

だから、絶対に地獄に行ってはいけない。


ああ、そうだ、ちょっと思い出した。

ディープステートの生贄の儀式の、生贄にされることが確定した夢だった。

確か、何かで競わされて負けたから生贄が確定した。

殺される前に目が覚めたけど、これから殺されるのが確定している状態は、悲しくもあり怖くもあった。

引き寄せでは他人をコントロール出来ないとか色々言うけど。

「その人が、自分のことを人間として好きかどうか」は、引き寄せ(思い込み)で変わる。

これは、タロット占いに訊いたら「そうだ」と出た。


俺は、女のお弟子さんになんか嫌われていない。

ちゃんと人間として好かれている。

Facebookの友達も同じで、好かれるかどうかを気にするから一時的に嫌われるのであって、「大丈夫だ」と思っていたら大丈夫なんだ。

そのことが分かっていれば、恐れがだいぶ減る。

はっきり言って、これは軽い話なんだ。

いちいち気にする話ではないよ。

それが引き寄せのコツかな?

これは例えばの話だけど、今、俺が誰かに一時的に嫌われていたとしても、その人はいつかそのうち俺の大切さに気付くよ。

なぜなら、俺みたいな人間はなかなかいないってことだからね。

このマインドで進むことが大事。

ただ、壁にぶち当たりながら進むよりかは、易占やタロットの声も必要に応じて訊いた方が無難な道を行けるかもしれないが。

オーネット・コールマンの「Free Jazz」という曲名の曲。

駄作だと思う。

他の曲の方が好きだ。

 

サム・リヴァースの「Streams」も駄作だと思う。

長い系のフリージャズは駄作になりやすいのかもしれない。

 

1曲40分を超える長い系フリージャズで良いものは、ジョン・コルトレーンの「Ascension」かな。

Happyちゃんの駄目な所は、「自分がクズでもいい」と言っている所。

嫌な人間を周りから消す方法は、私の方が上かな。

クズでもいいというのは、あくまで自分のクズの部分を消す際にそう思えばいいだけで、本当にずっとクズでい続けることは神が許さないんだよ。

クズは基本、クズを引き寄せるので、クズ同士で争うか上手くやっていくかしないと、やがてそいつが犠牲になる。

あなたが善人なのは分かったけど、クズを助長させる宗教は神が許さないわけ。

だから、神性や愛を捨てた仏教は中国共産党と争わなければいけないし、腐敗したキリスト教はペストの犠牲になったわけ。

もちろん、仏教やキリスト教は、個人単位でなら一定の人たちを救うことが出来るけど、全体主義に発展した段階から腐敗し始める。


世の中の悲惨な事件に「理不尽だ」と感じる心は、初期設定で備わっている人もいる。

けれども、本当に世の中が理不尽ならば、これだけ人間が生殖を繰り返しているのに、そんな心が死に絶えてないこと自体が不思議なんだよ。

レヴィナスはそれも含めて「無限=人間に備わった神性」だと言っているけど、レヴィナスの霊的感性は半端ないと思った。


私は自分の中の加虐性や狡さを消していく方法を使ったら、一ヶ月で嫌な人間を消すことに成功した。

母親の性格がなぜか変わったり。

ただ、その間、喫茶店の客や店員に馬鹿にされたりと大変なことが連発したが(今でも思うが、なぜそんなことが起きたのだろう?)、その瞬間ごとに、自分の中の悪い心があるからだと信じるという選択を重ねていった。

加虐性や狡さは全て、潜在意識の「恐れ」にあることを突き止めた。

それがもう自分の体感として分かっていると、なぜかカモにされないんだよね。

私がHappyちゃんと違うのは、嫌な人を消す方法。

私は自分の方法にて、1ヶ月で消せました。

今の所、凪です。

結局、悪い人の特徴は「恐れ」を潜在意識に持っていること。

私の方法は、マイナスをプラマイゼロに持っていく方法です。

なお、私の記事を読むと気分がネガティブになる場合は、読まなくていいので自分の気分が良い方向に思って下さい。←それは引き寄せの鉄則です。


自分や相手の持つ攻撃性は全て「恐れ」なんだなって気付くと、悪い人が寄ってこなくなります。

自分の加虐性や狡さがあることを知って見つめると、それらが自動で消えるサイクルに突入します。

なぜなら、それらの正体は恐れだからです。

そして、自分の中のそれら悪い心を消していくと、最初はそういう悪人が出てきてカモにされそうになりますが、やがて相手は去っていくか更生するか、または自分がそこに行く必要がなくなるかします。

例としては、喫茶店の客や店員が自分を馬鹿にしていた場合、そもそも私がそういう場所に行っていた動機が不純で、結婚する気はないのにその女店員や女客に好かれたいとかいう動機だったりして、これじゃあ引き寄せの法則でそういう狡い人間を引き寄せるよなぁ、などと思い返すことが出来るのです。

しかも、喫茶店に行く動機を変えると、周りの態度まで変わるんですよ。不思議ですね。


(ちなみに、悪人に関して、うちの会社は関係ありません。うちの会社はマジで良い人が多いです。私の今までの人生を考えると、その環境にいること自体が一つの奇跡かもしれません。)


恨みとは、恐れが根底にあります。

また、人への対抗心も、恐れが根底にあります。

そして、その恐れが変質すると、その敵には勝てないと思い込み、敵の提唱する嫌なシステムを無理矢理受け入れた上、「弱ければ誰でもいい、弱い奴を下に敷いてやれ」というサカキバラセイト的な意識にまで堕ちます。

世の悪人たちは、下手したら前世レベルでその恐怖心を持っています。

これが恐怖政治のからくりであり、自分たちが恐怖心を持っていることを、他人が自分に対して恐怖心を持っていることで、埋めようとするのです。

しかし、その優越感は全て、自身の潜在意識の恐れと背中合わせ。

優越感ジャンキーは皆、劣等感が根底にあります。

例えば、良い女を連れている男が嫌な人だったら、だいたいはその女によって心がコントロールされているので、慢性的な劣等感があるのです。

慢性的な劣等感を抱えていると、ちょっと誰かに勝てただけで、優越感が一時的に過剰になるのです。

そして、優越感というその現実逃避により人間愛の感度が死んでしまうため、そうやってどんどん不幸になっていくのです。


その「恐れのシステム」に気付くことで、自動で恐れが減るサイクルに入ります。

恐れは完全に消えなくても、減りはします。

減るだけで、現実が変わっていきます。

そして、他人には見えないものが見えて来ます。


ただ、今の私の状況になるまでは、私の場合は1ヶ月くらいかかりました。

つまり、その間、引き寄せを信じ切れるかどうかなんです。


仮説。

この世には理不尽があっても、あの世と輪廻転生を含めたら、もしかしたら本当は理不尽なんてないのかもしれません。

なぜなら、世の中がもし理不尽ならば、これだけ人間は生殖を繰り返しているのに、世の悲惨な事件などを見て「理不尽だと感じる心の働き」が死に絶えてないこと自体が不思議だからです。

人間愛って、初期設定で備わっていたりしますからね。

(Facebook投稿記事)


なんかもう、Happyちゃんの引き寄せの法則動画を見ていたら、私の書いているスピ話が馬鹿らしくなってきた。

こんな分かりやすい説明は他にない。

引き寄せ界にも「本物のヒキヨセスト」っているんだな。

この人は、自分に嘘をついていない。

(桁外れのヒキヨセストなんて、伊藤文學さんくらいだと思っていたのに。)


私の場合、今年の2月下旬から引き寄せを信じ始めたけど、むしろその2,3日後を境に、様々な方向からの逆風が連発した。

(今はもう逆風が止んで凪に戻ったけど。恐れがだいぶ消えたからかな。)

一例を挙げると、その時は仕事でも逆風が連発した。

いつも通り、調律だけやって終われればいいのに、調律以外の不具合がこの時を境に出始めた。

「調律だけでいいピアノ」と「調律以外のことも必要なピアノ」の割合が、今までは9:1だとしたら、2月下旬以降は2:8くらい。

収入はあまり変わらないのに。

これは、統計学的におかしいと思った。

だから、思考というのが現実に作用しているのは、間違いないなと。


ちなみに、引き寄せに興味のない人はだいたい、生まれる前の人生計画を綿密に立てて来た人だと思う。

そういう人は西洋占星術に興味を持ちやすい。

一方で、引き寄せに興味のある人は、人生計画を大雑把に立てて生まれて来た人だと思う。

私はその間くらいなのか、どっちにも興味が湧く。

ちなみに、未来はパラレルワールドだから、寿命などの神の領域以外なら、好きに選べるとのこと。


https://m.youtube.com/watch?v=gvIVgI6AJEU