陰謀論はとにかく菊池さん(国際秘密力研究)とおねショタさん(蟹ぢから溢れる)を読んでおけばいいかなと。

なぜなら、彼らは教えを地で行く人たちなんですね。

菊池さんは仏教、おねショタさんはイスラーム

 

 

何でおいさんは全体的な事しか言わないかというと末節を知っていたところで意味をなさないから 意味をなさない事をしても・考えても・見ても致し方ないからであって、根幹的な考え方と見方と行い方だけが全てだからなんよ 常に思考の軸さえ分かっていれば何でも使える、だから使えるものを探す事だね

 

だから、責任を取らない・おわない何ぞ鼻から言っている人間とそんな人間を信用する奴とは離れるべきであって、近付くべきではない または常に一定の距離で観察する分には良いが強く関わらない方が良い 人は常に責任の中でしか生きていないので人は責任を分散・霧散させる構造ばかり作るのである

 

責任か・・・

 

前に子子子子子さんが私のことを、「自分がまるで神であるかのような上から目線で」と書いていました。

じゃあ、逆にもし私が神だったら・・・涼宮ハルヒだったら・・・そしたら責任が生まれるのもわかるのですけどね。私はときどき思うことがあって、この人たちが自分の中の何かを改造して、この人たちの宗教観に染めようとしているんじゃないかって。別にそれで水道民営化がなくなってくれたり世の中に良い事が起きるのならそうしてあげたいのですけどね。

 

この人たちの記述の良い所だけを拾いながら生きてみます。