追伸:

死にたいと思ってる人に訊きますが、こんな奴らのために死ねますか?

「こんな無神経な知的障碍者どものせいで、死んでたまるかってんだよ!」

ぐらい、思ってて良いんですよ。

他人の価値観に合わせてりゃあいい、ってのは、知恵遅れだと思います。

もし他人の痛みに無関心ならば、ただの知恵遅れです。

気にすんな!

 

激怒は、死にたいと思うよりマシです。

で、こういう激怒に焦点を合わせたあとは、自分の好きなことをしましょう。

私の場合ですが、外に出て喫茶店に行き、好きな語学を勉強しました。最初は立ち上がる気力さえなかったのですが、一歩外に出てみたら気分が変わったので、これにしました。

あと、私の場合は引き寄せの法則みたいなこと※も信じました。

(※直感を辿れば目的が叶う、とか、なんでもいい)

(私が最近贔屓にしている吉野圭さんがいくら引き寄せに嫌悪感を持っているからといって、この人はこれでいいのですが、ただ、信じたほうがいいって人もいると思うわけです。私の場合、吉野さんの言うことに「依存」していた罰というか、間違っていることもあるよ、と、私の勘が教えてくれたのだと思います。)

 

そして、私は外に出て好きなことをやって、家に帰ってくると、足や手が震えていました。これはもしかしたらトラウマが出てきた証拠でもあり、これでちょっとはトラウマを可視化できるようになり、自分を見つめる契機ともなるので、良かったのだと思います。(引き寄せでは、出てきたトラウマを見つめると、それがだんだん消えていくと言いますからね。)

 

しかし、私は今これを書いている最中も手と足が震えています。相当何かが溜まってたんでしょうね。

あとは、これ↓を読むと楽になります。

自殺の甘い罠:死とは

自分の親は自分で選んで生まれてきます。

また、人生のおおまかな計画と使命も、自分で選んで生まれてくるのです。

この世でのどんな経験も、あの世では財産となります。

それらは一人一人の魂の成長にとって、全部、必要なものなのです。

 

ちなみにこのサイト、こういう明るい記事もあります。↓

自殺の甘い罠:人生の意義について1

(抜粋)

(…前略…)そのなかで一人の男の霊が目にとまりました。その霊は、この世の不完全な男女を添わせようと懸命になっています。将来、その二人の人間が自分の両親になる予定だったからです。キューピッド役のその霊は難儀をしています。若いカップルは反対方向の人生を歩もうとしているので、知らず知らずに冷たい関係になっていました。その男の霊は二人を導き、語りかけて、なんとかいっしょになるように説得に努めています。苦境に立ったその霊を仲間の霊が心配して、みんなで障害を取りのぞこうとしています。なかには、その若いカップルを囲いこもうとしている霊もいます。 

(P.138)