In Deepというサイト、うちの師匠が時々見ているらしく、教えてもらった。
音の力で、水が振動する。
細胞の中身は水が多い。
よって、「音の力で細胞が振動する」というもの。
それを利用して、病気を治療できないかと。
植物に関してだと、小鳥のさえずりが、木々の成長を助けているかもしれないという。
なお、星や太陽も音を出しているらしいことが分かってきたとか。
In Deep (旧): すべての「星」が音を作りだしているかもしれない。そして、太陽も常に歌を歌っている。しかしその周波数は 528ヘルツ? それとも?
ネタバレすると、この筆者が計測した結果、太陽の周波数は528Hzでも432Hzでもなく、分からないという。
(引用)
ソルフェジオの概念で、 528 Hz は DNA を修復するなどと言われ、 432 Hz は「宇宙の音」などと言われると同時に、シュタイナーが「人間の内耳に最も良い(楽器の)調律をするための基本音にするべき」とした音で、こちらの記事で書かせていただいたシュタイナーが造った楽器「ライアー」も、調弦は 432Hz でおこないます。
このライアーは、シュタイナーが障がいを持つ子どもたちのために造ったとされています。
何もかもが周波数を発しているらしく、花のそばでは花の周波数があり、文字にも周波数がある、とのことを増川いずみさんという方が言っていたそうですが・・・ほんとかなぁ?