モーゼス霊訓の中の不明な点

モーゼス霊訓の中に出てくる古代ローマ人で、調べても分からないものがある。

もちろん既に亡くなられているので、今は霊界の人たちらしい。

もしかして、(少なくとも日本語圏では)無名のまま死んだとか?

あるいは、霊媒のモーゼス氏がうまく書きとれなかったということも考えられるが。

 

アテノドーラス:

アテノドロス。調べてみると、色々な哲学者がいた。どのアテノドロスさんかは著作を読んでみないと分からない。モーゼス霊訓によると「鋭意肉の開放を企求した」、つまり、心を励まし努める肉体の開放を求め願った、と書かれている。

https://en.wikipedia.org/wiki/Athenodoros

良い子はググ翻を使おう。

もしかして、ソリ(Soli)のアテノドロスではないだろうか?ソリは昔はギリシャだった。

 

アツポクタス:不明。「真理は来世の存在を確信して、地上生命の棄却を意としなかった」とある。

 

ブローテイナス:不明。「早くも地上生活中に、超現象の世界に遊ばしめ」とある。

 

アレッサンドロ・アキニリイ:不明。「更に真理の光明は、かのアレッサンドロ・アキニリイをして、よく烈々として、人を動かす熱語を吐かしめた」とある。

 

 

末尾に書いてある言葉の人物名・・・「入力:浅野和三郎著作保存会(担当:新堂悠里、老神いさお、ハム、ちひろ)」

なにこの担当人物名w 老神いさおってなんだ?w

ハムってなんだよw←これが一番ワロタw