追記:
ダメだ、この絵が怖すぎてSol Poenteに変えたw
夜中、トイレに行くとき、暗い所にこの絵が飾ってあったら子どもがトラウマになるレベルだよw
この人、そういう思想の絵を他にも描いているよ。
タルシラ・ド・アマラル「アバポル」。
↓画像。
https://www.provokr.com/wp-content/uploads/2018/02/1.tarsila_abaporu91-2-881x1024.jpg
↓元のサイト。
https://www.provokr.com/art/inventing-modernism/
今のPC壁紙だ。(壁紙変えすぎか?w)
良い絵だなぁと思って壁紙にしたのに、後で詳細を調べるとくそ怖い絵だった。
なんと、アバポルとは「人を食う人」という意味だったのだ。
現在、ブエノスアイレスのラテンアメリカ美術館に所蔵されている。
(引用)
abá(人)+ poro(人)+ 'u(食べる人)、 "人を食べる人"
(中略)
構成: 一人の男、太陽とサボテン - は、人食作用宣言を書いて、その結果としてヨーロッパ文化を「飲み込み」、それを文化的に非常にブラジル的なものに変えることを目的とした。
(引用、終わり)
↓こんな音楽が聴こえてきそうだ。