Facebook未投稿記事↓(投稿するのをやめた)

 

 

私は株には疎いのですが。

師匠から聞いた、株価が一時上がった理由。

東京オリンピックを中止ではなく延期にしたため、1年後にはまた戻せるということが分かったから

アメリカが自国のコロナ対策のために、お金をたくさん注ぎ込んだから

だそうです。

そして、米ドルは基軸通貨なので、何だかんだいって強いそうです。

つまり、米ドルが下落しても、2~3年もすれば元に戻るとのこと。

だから今は、損してでも現金に換えておく必要はないそうです。

 

しかし、そうでしょうか?

コロナの影響で株が下落した際、「今が買い時」だというのは株に詳しくない私ですら知っていたこと。

もちろん、仕組みとしては分かります。

お金を貸してもらったら、利息を付けて返すというだけのことをやっているという。

しかし、私の嫌な予感が訴えるのは、そんな「誰でも必ず儲けられる方法」がこの世に存在すること自体が疑問だということ。

これがもし、うちの師匠の70数年の人生・経験則の中でも、過去最悪の暴落がこの先起きたらどうなるのでしょうか?

こんな状況下で、2~3年で元に戻りますか?

何より、株って「実体経済」で回っているのですか?

これがもし、数字だけが勝手に動いている仮想経済だった場合、実体経済がめちゃくちゃになっており、上場しても利息を付けて戻ってくることがあるのでしょうか?

 

コロナがもし、アメリカか中国共産党の兵器だった場合には、次はコロナ以上のやばいものを出してくる可能性があります。

アメリカは金持ちだけが得する社会ゆえ、自国の経済だけは大事にするアメリカが兵器でパンデミックを起こすことは考えられなくても、崩壊危機を迎えた中国共産党は自分たちさえ生き残れるならどんな汚い手でも使うかもしれません。

チャールズ・リーバー被告は結局、米中どちら側の工作員だったのでしょうか?

 

まあ、私は今のところ株を勉強する気がほとんど起きないので、あとはプロの方々に任せて、この辺にしておきます。