アメリカ・欧州と中国が、戦争を始めるかもしれない。

アメリカ・欧州と中国が、戦争を始めるかもしれない。

しかし、アメリカやヨーロッパというのは、一部の権力者だけがものすごく頭が良くて、あとのみんなはバカばっかり。

大丈夫なのかな。

中国共産党に買われた工作員も自国内にいるだろうし。(このシロアリ戦術は中国共産党のいつものやり方。)

 

ただ、中国共産党の目的である、白人と日本人への復讐は成功している。

 

https://mobile.twitter.com/mitarashigango/status/1248668997823770625

中国が欧州企業を爆買い。

バイオテロはこれが目的だったのか。

 

欧州は中国共産党を敵だと公言。

また、敵は同じという意味で、中国の一般庶民は味方だとも言っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-01658066-sspa-soci&p=2

 

(引用)

「中国人」批判ではない。当の中国人も政府に怒り

 とはいえ、誤解してはならないのは、こうした非難の矛先は中国共産党指導部であり、中国人ではないという点だろう。むしろ、かねてより中国国民の間でくすぶっていた党指導部への不信と不満が、コロナ危機をきっかけに爆発しつつあるからだ。

 昨年12月30日に原因不明の肺炎に警鐘を鳴らしたものの、今年の1月1日に「デマを流した」として武漢の公安当局から摘発された李文亮医師を覚えているだろうか。中国のネットユーザーは国家による言論弾圧に激しく反発し、その怒りは2月7日の李医師の感染死によって頂点に達した。中国国民も、市当局や共産党執行部が李医師の忠告に従わなかったことが、事態の悪化を招いた原因だと信じているのだ。

 中国問題グローバル研究所所長で、筑波大学名誉教授の遠藤誉氏も、こう記している。
<人類を滅亡の危機にまで追い込んでいるのは習近平の保身であり、WHOのテドロス事務局長習近平への忖度だ。>