やばい、吉川敦「フーリエ 現代を担保するもの」、3章にてでっかい壁が出てきた。

トロイダル座標系が分からん。

 

とりあえず、基本中の基本として、sinh(x)のグラフをwolframというサイトで見てみることにした。

公式: sinh(x)=*1/2

つまり、eは2.718...だから、計算すると、x=2の時にyが3.5ぐらいの所にあるやつだな。

Wolframの、y=sinh(x)の座標は正しいようだ。

 

とりあえず、だ。

sinhとかcoshを使うと、曲線を数式で表現出来るがために、トロイダル座標のあのおっぱいみたいな座標が完成するんだろうな。

F-、F+という軸は、きっと2つのおっぱいの乳首の中心に当たるのだろう。

 

あーもう、終わったな。

何とかそこだけ暗記科目っていうことにして、次に進んでみるとするか。

でも、詰んだ感がやばい。

*1:e^x)-(e^-x