新たに2つのCDを図書館から借りた。
・宮城道雄「生田流筝曲」
・横山勝也「尺八の世界~竹韻」
これらは師匠からのお勧めなので、本当に上手い演奏。
師匠が言うには、三味線は庶民が楽しむもので、少し下品というかエロい描写が含まれている場合もあるとのことで。
一方で、箏曲はそういうことがないため、日本の上流階級の人たちが嗜むものだったそうだ。
そして、今週月曜にアマゾンで注文したジョン・ケージのCD2枚は依然として届かないし、まだ配送もされていない状況。
いずれも「アマゾン合同会社」から購入したもの。
値段は他に比べて安いけど、この会社から買うとこんなにも遅れるのだと知った。
正直、ジョン・ケージの音楽に飢えている。
届かないの、マジで辛れえ。
ジョォォォォォォォン!