2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

メシアン「永遠の教会の出現」は、ミニマルミュージック的に同じ和音を繰り返している。 (ハンス・オラ・エリクソン「メシアン・コンプリート・オルガン・ミュージック」の第1巻に入っている曲。) 完全なミニマルではないにせよ、同じような和音をメロディー…

久々に、ピアノを弾いてお金を貰った。(技術職の仕事とは別料金で。) やっぱり、音楽業界を知らない人たちにとっては、生演奏ってすごく癒されるらしい。 すげえウケていた。

https://m.youtube.com/live/i_D7-HQCnbc?si=HIlYLsybZoMnq7QD ↑及川幸久さんのYouTubeがアカウントバンされたらしい。 酷いな、言論統制。 私も5chで共産主義の論破を書いたら、それ以来投稿出来なくなってしまい、現在も投稿出来ない状態が続いている。 ひ…

とあるフェイスブックのストーリーズで見た動画にて。 ”良い恋愛をするための条件。 それは、「この人、結局、自分のことしか考えていないんだな」と思ったら、離れる決断をすること。” そう書かれていた。 ちなみに、投稿者は男性。 あまり有名な人ではない…

Jean=Claude Risset(ジャン=クロード・リセ)は、一回だけ私の母校の大学に来たことがある。 それが今になって、彼の音楽の素晴らしさに気付いた。 もう死んだけどね。 性格悪そうな顔なのに良い曲を作る人っていうのは、自分の心の中にあるものすごく純粋で…

メシアン「鳥のカタログ」について思ったこと。

メシアン「鳥のカタログ」のうち、10曲目コシジロイソヒヨドリは、ジョン・ケージの影響を受けているように思えて来た。 禅の思想というか、「間」の取り方が東洋的。 他の曲に比べて、コシジロイソヒヨドリだけが濃厚にそれを感じる。 ケージは東洋思想の影…

言いたいことは、これで一通り書き終えた。 あとは、私自身が自分を信じられるかどうか。 周りにいる人たちが皆、自分の潜在意識の一部でしかないとしたら、どうだろうか? 奪うっていう行為そのものが、自信のなさに由来する。 なので、相手に勝ったからと…

メシアンの曲からは、星を感じる。 鳥と聖書と、それから星。

パナマ・ヌグオ・ゲイシャ・ナチュラル・ミディアムロースト

(Facebook投稿記事) パナマ・ヌグオ・ゲイシャ・ナチュラル・ミディアムロースト、一杯5990円。 白金台珈琲クロミミラパンより。クロミミ至上最高額のコーヒーが、記録更新されていました。 まず、一口飲んでみて、その甘さに衝撃を受けました。ストレートに…

3つ前の記事で辛辣なことを書いたけど、事実だからね。 これからどんどん、毒親・モラハラが増えるよ。 これもまさに、中国共産党の計画通り。 テレビでは、ある女の芸能人が「うちの2歳の息子が物を落としたら、お気に入りのパズルをゴミ箱に捨てる」と言っ…

エミール・ギレリスの奏するショパン「ピアノソナタ3番」は好きだ。 本当に久々にロマン派音楽で感動した。 鋼のピアニスト・ギレリスの演奏だったから好きになれたのかもしれない。 要するに、世界的な有名人が演奏すると、クサいんだろうな。 多分、そっち…

結局、Simon H Fellの音楽で良いと思ったものは、だいたいMark Wastellが関わっていたことが判明した。 つまり、本当に才能があるのはMark Wastellなんだ。 彼の何が凄いかって、音大を出ていないんだよね。 音楽性が難しすぎるために一般にはあまり評価され…