3つ前の記事で辛辣なことを書いたけど、事実だからね。

これからどんどん、毒親モラハラが増えるよ。

これもまさに、中国共産党の計画通り。

 

テレビでは、ある女の芸能人が「うちの2歳の息子が物を落としたら、お気に入りのパズルをゴミ箱に捨てる」と言っていて、周りがドン引きしていた。

毒親モラハラって、自覚症状ない人もかなり多いからね。

そもそも学校時代にいじめっ子になった時点で、そいつの人生は既に終わっているよ。

なぜって、脳がいじめの快楽を覚えているので、更生出来ないから。

(そして皆言うけど、毒親モラハラって、外面はかなり良さそうな人に見えるから、側から見ても分かりづらいという。)

 

これから50年も同じ人だけと結婚生活を続けていくのに、そんな連中がいつまでも耐えられるわけがないだろうに。

後先考えないからこうなるんだよ。

今、他人に対して人間愛がない人たちは、そいつの作る家族間でも偽物の愛情しかないんだよ。

こんなの、当たり前のことだし、ちょっと考えれば分かること。

(ましてや、私のブログを定期的に読んでいてその程度のことも先読み出来ないなんて、色んな意味で終わっているよ。)

 

今の日本人とか、ゴミだよ、ゴミ。

もちろん、在日も同様にゴミだけどさ。

 

 

ただ、希望はちょっと見えていて。

昔の白人社会が、まさに今の日本社会みたいに陰湿だったわけよ。

特に人種差別が酷かったのもあって、その時のいじめの快楽の依存症になり、自らの家庭内でも毒親モラハラになっている人が多かった模様。

そのせいか、今の白人の若い人たちは、自分たちの親の世代の失敗を見て育っているからか、比較的良い人が多いみたいなんだ。

ということは、日本でも同じく、毒親の連鎖は続かず、他人の痛みが分かる分だけ優しい子たちが増えるんじゃないかなと期待している部分もある。

水瓶座冥王星らしく、こうして全体的に、今まであった価値観がなくなっていくのだと思うよ。