また渡邉義浩（孔子学院院長）に批判的なことを書いたコメントが消されたらしい。

広めておこう。

しかも、レビューが掲載されてからたった1日で消されるらしい。

ということは、つまり工作員は実在しているということ。

正当なコメントを書くと消されるという。

そして、アマゾンやグーグルなどのGAFAは、中国共産党にしっぽを振る卑劣な会社なので、こういうことが現実に起きている。

つまり、中国共産党の臓器売買を正当化しているということ。

それが日本にもやって来ようとしている。

もしあなたが「陰謀って本当にあるんじゃないか？」と心のどこかで思っているのならば、上記に照らしてそれは正しい。

ただし、陰謀論界隈のツイッター連中は、ほぼ工作員だ。

ツイッターの連中は、陰謀工作に気づいた人たちを取り込もうと、本当のことを小出しにして、肝心な部分に嘘を入れて洗脳しようとしている。（もしくは本当のことなど言わず完全に嘘を言っている。）

なぜそうするかっていうと、本当のことに気づいた国民の絶対数を減らして、常時少数派に留めておきたいから。

そうすることで、国民の集団心理をコントロールしようとしている。

そういうのを、現代の「戦争」という。