森村あこさんは、子子子子子みたいにならないでね。

 

本当の陰謀を企んでいるのは、中国共産党

子子子子子(@kitsuchitsuchi)は中共工作員で、陰謀論者。

その陰謀論の内容というのは、「全ては白人の陰謀で動いている」、「ユダヤ陰謀論を叩いている私たちは、陰謀論者ではなく真実の論者だ」というもの。

そうですか、そうですか。

それもただの陰謀論じゃないですか。

まあ確かに、陰謀論もちょっとは本当のことを言っているのかもしれません。

中共にとっては、白人主義の指導者は目の敵ですからね。

なので、そこだけは本当のことも混じっているかもしれません。

しかし、子子子子子というのは、仏教を唯物論で潰そうとする人です。

それは、チベット共産党が乗っ取るのと同じことです。

怪しいなと思ってそこから派生して考えてみると、出るわ出るわ、中共工作員である状況証拠が。

陰謀論者は叩くくせに、ポスト米英時代という名前の中共工作員陰謀論者については、完全にスルーしたよね。

しかも、子子子子子のお友達の皆さんも、完全にスルーしていた。

みんな、そこ叩かないの?って思ったら、やっぱりそういうことかよと。

それに、人民の奴隷化に使える孔子を勧めるくせに、孟子については無視。(その証拠に、孔子学院という中共トロイの木馬が実在する。)

お友達の峨骨という奴は、マキャベリの恐怖政治思想を植え付けるし、唯物論者だ。

お友達の村手さとしという奴は、ホロコーストは無かったとか言っているし。(ホロコーストで600万人のユダヤ人が殺されたというのは、もしかしたら数字に嘘があるもしれない。しかし、ホロコーストの殺戮は実在したのは確か。)

 

 

森村あこさんがもし工作員だとしたら。

The Economist」という雑誌の表紙をネタに、陰謀論を発信していることになる。

そもそも、その雑誌が「中庸」である根拠などどこにもないし、単に中共に買収されているからそう言っているだけのような気がする。

そんなことはない!と思われるかもしれませんが、実際、ナショジオの雑誌は中共に買収されていました。

これ、もし森村さんが工作員だとすると、これから困ることが起こり得ます。

それは、一流人が洗脳されてしまうということ。

ああいうブログは比較的頭が良くないと読めませんが、たまたま読んだ一流人が信じてしまう可能性があるんですよね。

これは、オウム真理教が東大医学部の学生を洗脳したのと同じ要領で、一流人でもコロっと騙されてしまうんです。

なので、私がここに抵抗の意志を見せているのは、そういうことなんです。

 

ただ、森村さんが工作員でなかった場合。

感度の高い人というのは、何にでも興味を持つため、頭も良かったりします。

そんなわけで、本当の意味で頭の良い人は、自分に正直なんです。

自分に正直である以上、工作員という職業には向いていません。

中国みたいな全体主義国の奴らと渡り合っていたら、自分と折り合いが付けられないのです。

もしそういう人が工作員になっていたとしたら、これから精神状態がおかしくなるでしょう。

しかも、毛沢東ポルポトも、知識人を大量に殺戮しています。

その理由は、「国民にはバカでいて欲しいから」と、もう一つは、「本当に頭の良い奴は感受性が鋭いので、工作員に向いておらず、強敵に回る可能性があるから」ということでしょう。

中共が欲しいのは、理系社畜と参謀社畜(情報戦争マニア)みたいな思想の奴だけですから、本当に感受性が鋭くて、何もしなくても隈なく多角的に物事を考えてしまう人は、抹消したいはずです。

 

 

パスカルキニャールの本が廃版になったのも、まさか・・・?

それは考え過ぎか?

本物の感受性を鍛える本は、廃版にしてしまいたいのかもしれない。

しかも、レヴィナスという、共産主義に真っ向から対立している思想を元に作られている本だ。

しかし、まあ・・・考え過ぎだろうな。

あの中共の頭の感性で、そこまで頭は回らないと思う。

なぜそう思うかと言うと、中国共産党謹製のレヴィナス批判哲学書が出てこないから。

所詮はその程度の組織なんだよ。

また、デリダの「私は無神論者だ。しかし、どんなに頑張っても人々の宗教への信仰心は根底からなくならない。マルクス主義は結局ダメだった。」みたいな主張も、結局、誰も覆せていないみたいだし。