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この時期は命が優先だからしょうがない。
戦場のピアニストという映画で、捕獲されたユダヤ人がキャラメル1/4個を高額で売り歩いていました。
そういうのは、無駄な行為です。
しかし我々には生きる自由があります。
次の時代の幕開けを見るため生き延びましょう。
歴史上、痛みのない改革はありません。
これも世界中の腐敗や権力構造が入れ替わるために、必要だったのでしょう。
トリプルコンジャクションは星が決めたことですから、こればかりは遍く人類の強制参加を義務付けられており、どうにも出来ません。
誰かが全体のための生贄になり痛みを背負うばかりのこの社会を、根底から覆し、二度と戻れぬように改革してゆくのです。
行く川の流れの如く、ただ過ぎるのを待ちましょう。