Gucciも親中派。死にたくなければ不買しよう。

GucciがWHOの基金を募集している模様。

WHOのテドロス事務局長は、マスク不要論という殺人プロパガンダを唱え、謎の台湾批難などの中国寄り発言ばかりする、中国共産党の犬。

このクズ野郎とクズ機関が中共の犬だということは、もはや世界レベルで有名になってしまった。

WHO=中国共産党=国連=人類の敵。

中共は、人を殺そうとしている。

よって、あなたが死にたくなければ中共の息がかかった組織には近づかないようにしよう。

アメリカがWHOへの献金を辞退したのがデカかったのだろうか、WHOは世界中が敵に回っている中、人の善意を餌に必死で資金繰りをしようとしている。

なんてえげつない奴ら。このまま潰れてしまえばいい。

そんな中、グッチがFacebookの広告でWHOへの募金活動を開始。

Facebookの広告は世界中へ向けて発信されているはずなので、グッチも糞会社だということが世界中にバレてしまった。

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余談だが、グッチの服にはもはや芸術的才能を感じない。

昔とは違う会社だと思った方がいい。

黒人を差別するミンストレルから着想したセーターを発売し、すぐに批判が来て発売中止している。

しかも、その差別しようというアイデアは、どこかのブランドが前にやって発売中止になったため、二番煎じだ。

まるで、「自分たちは差別する側だから、勝ち組なんだ」と印象づけたいかのよう。

どこまで馬鹿な会社なんだろう。

このご時世、そんな発想には誰もついて行くはずがないだろうに。