(吉野さんに送ったメールの一部抜粋↓)

 

今日の朝、私が見た夢があまりにも恐ろしかったので、是非見て貰いたいです。
明らかに、私の潜在意識にあるものではなく、高次霊などによる「斜め上からの発想」の夢でした。
もしかしたら未来予知の可能性があるので。
これです↓
http://le-chat-noir-1207.hatenablog.com/entry/2020/04/24/052430
要約すると、虐殺構文の子ども版です。
ただ、日本ではテリー伊藤(伊藤輝夫)が残虐な子ども番組を作って、失敗しています。
アメリカだと、Oblongsの原作漫画がそれにあたるでしょうが、これも恐らく失敗していると思います。(アニメ版は良い話。)
なぜこの世では残虐な子ども番組が失敗するのか。
その理由は、この世には良い(マシな)魂が生まれて来ることの方が、そうでない魂よりも多数だからだと思います。

だからこそ、現世での社会がこの程度に成り立っているのです。(現世でも、大人になるにつれ、おかしくなりますけどね。)
そう考えると、あの夢は余計に地獄だったような気がしてきます。
吉野さんが言っていた、「この世はハブ空港であり、良い魂も悪い魂も存在する」というのは本当でしたね。
なぜなら、この地獄に比べたら、いかに現世が良い魂に支えられて存在しているかを実感できたので。
(ちなみに、夢の前半は、運動ができなかったことによる昔の記憶(トラウマ)であり、ちゃんと私の潜在意識にあるものです。)