今日、恵比寿駅の有隣堂に行ったら、目的の本が置いてあったので即購入した。
それは、岩波文庫から出ている、アンドレ・ブルトン著「シュルレアリスム宣言・溶ける魚」という本だ。
前に図書館で借りて読了したが、溶ける魚の内容をまた読みたくなったので、探していた。
探していたら、偶然見つけた。
何気に廃版じゃないのか?
とにかく、「シュルレアリスム宣言」よりも「溶ける魚」を読みたかった。
この二つは岩波文庫でセット売りにされているが。
ちなみに、シュルレアリスム宣言は一応読み返してはいるものの、時間の無駄に感じてきた。
というか、下記の要約サイトを読めば簡単に分かるのだ↓