・この世の全ての物質は、循環物である(無から有は生まれない)
・この世は、無から有が生まれてできた
∴この二つは矛盾する
=この世に時間は存在せず、この世の構成素材は、神が作った夢か幻である可能性がある
この理論、「相対性理論によると間違っているのでは?」と最近思ったのです。
しかし、恐らくですが私の理論は間違っていません。
よく考えてみれば、全く関係ありませんでした。
私が相対性理論をググった時間だけ、無駄にはなりましたけどねw
「宇宙の誕生時点の法則は、現行宇宙の物理法則では説明できない」というのが私の理論です。
相対性理論とは、誕生後の法則です。
確かに、動いたら質量は変化するかもしれません。
しかし、少なくとも、何もなしに質量が増えることは無いです。
無から有が生まれることも、物理法則では無いです。
よって、宇宙誕生の謎は、現行物理法則では説明不可能なのです。
ちなみに、最悪、私の理論が合っていようが間違っていようが、私のオカルト経験がある以上、魂と肉体は絶対に別です。
ここまでの話は、神の行う引き寄せの「辻褄合わせ」の段階です。
この世は神の使う引き寄せの法則によって出来ていると思いますし、物理法則はこの世界における辻褄合わせみたいなものだと思います。
私の理論(宇宙誕生の段階の話)と、神の辻褄合わせである物理法則・相対性理論は、話が別です。