自殺するくらいだったら、易占いに相談しよう。

易占↓

易の解釈↓

私は死にたくなった時、エンジェルナンバーで自分の誕生日を見た。

エンジェルナンバーで自分の誕生日が出た時の意味は、「原点に戻ろう」だった。

「自分の原点に帰り、あなたの人生の目的について考えてみましょう。そして、自分が生まれてきた事に感謝し、今自分が存在している事に感謝しましょう。これからあなたには、様々な道が用意されているのです。原点に帰り再スタートを切りましょう。」

ただ、親が原因なら、親に感謝なんかしなくてもいい。

感謝してもいいし、しなくてもいい。

あなたは、あなただ。

このエンジェルナンバーの教えは、全ての自殺願望者に向けてのメッセージかもしれない。

エンジェルナンバーなど出なくとも、私が出したのだから、自殺という単語で検索して今ここを読んでいる人に向けてのメッセージである可能性はある。

そして、この不可逆的にも思える自殺衝動も、時間が経てば変わるものだったりするのだ。

高次霊は、いる。

エンジェルナンバーや西洋占星術は、高次霊の言語だ。

吉野圭さんが中間世記憶にて、高次霊とどんな人生にするか相談して決めて来た、と言っている。

(「吉野圭前世」で検索すれば出てくる。)

だから、あなたの人生を現在進行形で応援している高次霊はいるのだ。

あとは、国会図書館などでマイヤースの霊界通信を読むことをお勧めする。

なお、唯物論は間違っている。

唯物論の否定理論は、このブログでさんざん紹介した通りだ。

・全ての物質は循環物であり、無から有は生まれない

・時間の矢がある以上、この世は無から有が生まれて出来た

∴ この二つは矛盾する

つまり、ビッグバンが本当だろうが嘘だろうが、この世は時間のない幻で出来ていてもおかしくはない。

本当は、この世では何が起きてもおかしくはない。

ちなみに、他人の不幸を悦ぶ度合いは、嫉妬深さに比例する。

いじめっ子は、結婚しても毒親にしかならない。

何より、吉野圭さんの前世記憶(と現世との照合)により、カルマというのは実在する。

だから、悪人になってはいけない。

あなたが今、そうならないことだ。

我々がこの世に生まれて来る理由はおそらく、魂を修業して、一つ上の階層の世(便宜上、天国と呼ぶ)に生まれたいから。

追記：

易占いよりも大事なものがあったな。

しかも、易占いに聞いたら、それを信じてよし！と出た。（ちてんたい1）

ただ、多くの人は勘違いするだろう。

引き寄せの法則で願うのは、余計な願い事ではなく、自分の「本当の願望」だ。

例えば、どうにもならない悪い状況から抜け出したいと願うこと。

心から幸せで生きることを願うこと。

わくわくに従って行動しろ！直感に従え！などという引き寄せ界隈の文言は、正しい。

なぜなら、我々は我々の世界を神と共同創造しているので、神が正しいと感じてわくわくしたことは、我々にもわくわくするように出来ているから。

また、悪いことを考えてはいけないということは、厳密にはないが、その後で必ず希望を持つことだ。

ちなみに、欲というのは持ち過ぎると、余計な選択肢が増えて、余計に迷い、余計に妥協し、その結果、余計に苦しくなる。