中国共産党工作の作品

6つ前の記事の続きになるが。

 

中国共産党工作の作品

 

主に、悪を推奨して善を潰す手法や、差別思想を植え付けていじめを促進させる目的。

それにより、日本人同士で団結されるのを防ごうという計画。

なお、毛沢東三国志曹操を正義にする工作を行っており、その延長上にある。

 

おそ松さん

(工作員による不自然なコメント多し。作中にてニートはクズとか言っているが、書いている人はお金を貰って働いている)

 

アンパンマン

(コキンちゃんという新しいキャラがそれ。途中から乗っ取られたと思われる)

 

・いじらないで、長瀞さん

(からかい上手の高木さんの頃は良かったが、作者はそれが売れてから工作員に加わった模様)

 

蒼天航路

(残虐な曹操を正義にする)

 

・キングダム

(集英社が新人漫画家に必ず読めと強制させている。残虐な始皇帝を正義にする)

 

工作員の親玉(中ボスレベル)は、出口治明や渡邊義浩。

出口治明は、トランプ大統領を猛烈に批判している。(要するに、日本とアメリカが団結されたら中国共産党の付け入る隙がなくなるから。)

 

書籍では、中野信子などが工作員

メンタリストDaigoも工作員

彼らは、良いことの中に悪の思想を混ぜるという手法を使っている模様。

 

鎌倉殿の13人も工作作品。

史実にある良いことは全て悪いことに置き換えている模様。