神様と繋がる。

一つ前の記事の続き。

 

子どもを高学歴にしたかったら、地球神と繋がるのが手っ取り早いと思うよ。

宇宙神でもいい。

 

私の勘だけど。

数学は、宇宙神

科学は、地球神。

気象光学は、太陽神や月神や地球神。

歴史は、国家神道キリスト教の神様や先祖の霊たち。

オカルト・人生運は、桜井識子さんがセドナで見たフェニックスのような、スピリチュアルの神様。

語学は、過去の偉人たちの霊などの、高次霊。

 

神様と繋がる方法は、それを「愛している」こと。

例えば、地球神の意識と繋がる方法の一つとして、気象学を愛していること。

 

勉強に限らず、例えば、花などの植物を愛しても、地球神と繋がることが出来ると思う。

 

逆に言えば、地球神から愛されれば、勝手にガイドされて気象学などについて勉強し始めるのだと思う。

 

実は、ポリエステルみたいな人工物のための化学っていうのも、地球神と繋がるとどんどん導かれて勉強するようになったりする。

なぜなら、人工物を作ることによって「無駄に植物を殺さない」というその心が、地球神を喜ばせるから。

ただ、真逆だけど、オーガニックな物も地球神だったりする。

要は、地球(自然)を愛してさえいれば、辿るルートは何でもいい。

 

あと、ちょっと難しい話だけど、電気関係は宇宙神だね。

電気って、全ての物質の中に必ずあるから。

(中性子の周りを回っているのは電子だから。)