SAM前世療法でバリアを張ってもらったら。

SAM前世療法でバリアを張ってもらったら。

 

・自分が誰かを激しく恨んだりして生き霊を飛ばすと、即行で自分に返ってくる

(恨む必要のあることは何も起きていないことに気づき、神に任せることが解決策となる)

 

・誰かの飛ばした生き霊や未浄化霊は、自動で跳ね返される

 

・もし誰かにエネルギーを奪われても、1時間ほどしたら必ずエネルギーが戻ってくる

(利子が付いている可能性もある。とにかく嫌な人間に出会った後には運の良い事が起きるので、それを実感できるはず。相手が悪い場合、その間、相手を恨んでも大丈夫だった)

 

 

私は横浜のShivaさんにやってもらった所、遅効性でバリアが効いて来ました。

やってもらってから2週間もすれば完全に張られます。

あと、一番上の項目に関しては、その日が厄日となり、途中で気づいて恨むのをやめても2日ほど厄日が続きます。(私は一応、稲荷神社などでお参りをしました。)

ただし、バリア張りをやってもらうついでに、インナーチャイルドは浄化してもらった方が良い。

 

ちなみに、エネルギーを奪われると書いたが、どのみち誰しもが死後にカルマとして清算されるので、バリアを張ることはそれの時期が早まったというだけのこと。

「エネルギーを食われたら、食われるままにしておけ」と、大阪のSAM前世療法士の人が守護霊に言われたのは、「必ず後でエネルギーが戻ってくるから」という意味だろう。

チェコのものってのは、二流品が多いな。

二流の定義は、一流の劣化コピーであること。


私が翻訳したチェコ語の絵本も、フランスのシュルレアリスム宣言」のパクりだった。

(しかも、ちょうどその章だけピンポイントで翻訳した。)

ただ、その絵本にはオリジナリティがあったので、完全なる劣化コピーではない。


私が購入したチェコ製のコーヒーカップもドイツのマイセンのパクりだった。

それはマイセンより分厚いので、飲んだ時の味の繊細さが抑えられてしまっている。

さすがに学歴で人を馬鹿にする人は減ってきたな。

リア充の人たちもそう。

結局、そういう人たちは、自分を持ち上げる都合のいい人たちだけでコミュニティを作って、だんだん現実から離れていく。

それは、はっきり言うなら、老害化していることになる。


大丈夫だよ。

そういう人たちは、2年くらいで追い抜けるから。

自分の好きな事をやり続けるって大事なんだよ。

人は神の力には敵わない。

努力とは、自力と神力が合わさった時に、最高速度で駆け抜けるもの。


だから人は学閥制度を維持しているんだろう。

優秀な人がどんどん入ってきたら、その会社にとっては困るんだろう。

そんな会社は、せいぜい腰掛け程度に利用するべきで、ずっと居続けたらダメになると思う。

私がフランス近代・現代芸術の道を通ることは、恐らく神の人生計画に決められていた。

トリスタン・ミュライユについて調べていたら、父親のジェラール・ミュライユ(Gérard murail)が詩人であることを発見した。

ミュライユの学生時代におけるオーディション投稿作品である「Comme un oeil suspendu et poli par le songe...(夢によって吊るされ磨かれた目)」という曲のタイトルは、父親の詩から採ったものだそうだ。

しかし、その元ネタの詩は、いくら検索してもネット上には出てこなかった。

 

また、ミュライユは知人たちと共にアンサンブル・イティネール(Ensemble l’Itinéraire=アンサンブル・リティネレールと読む)を立ち上げたが、そのメンバーの一人にミカエル・レヴィナスという作曲家がいた。

まさかと思いきや、哲学者エマニュエル・レヴィナスの息子だそうだ。

 

今、私が読んでいるのは、レヴィナス哲学書

レヴィナスを読むきっかけになったのは、パスカルキニャールの文学作品に深く関わっているから。

そのパスカルキニャールはオルガン奏者でもあり、音楽に精通している。(著作「音楽の憎しみ」など)

私は、キニャールレヴィナス→ミュライユと通ったので、音楽→哲学→音楽へと戻ったことになる。

 

なぜそんな私事を書いたかというと、私のこの流れは、神や高次霊が私を「フランスの近代・現代芸術」へと誘っている気がしたから。

恐らくだが、この流れは私の人生計画に組み込まれている。

これが私の人生にどう関わってくるのかはまだ分からないが、少なくとも好きなことには没頭した方が良いのだ。

他人と比べて焦る必要もないし、ただ好きな気持ちに誘われて没頭すること。

その幸せを、今、噛みしめている。

ちなみに、「知的リア充」という言葉は、昨日、ツイッターで知った。

 

レヴィナスについてなら私より詳しい人はネットでも見かけるが、それは私を謙虚にすることに加え、もちろん情報や知見を与えてくれる存在である。

私はまだ、哲学に関しては疎い部類に入るだろう。

私は「全体性と無限」の第一部を読んでいる最中の、まだ決してレヴィナシアンではない、ひよっ子みたいな存在だ。

 

言っておくが、私が「ミュライユの音楽」と「レヴィナスの本」を同時進行で購入することになったのは、偶然だ。

こういう偶然には、オカルト的な意味がある。

「Tristan Murail The Complete Piano Music」が届いた。

アマゾンにて購入した現代音楽であり、当然ながら無調の音楽だ。

Amazon | Murail: Complete Piano Music | Nonken | 室内楽・器楽曲 | 音楽

今、英語の解説文を写して、Google翻訳にかけて読んでいる最中。

音源はスポティファイに落ちているが、CDの方が音質が良く、また、物として保存できるので購入した。

 

今日は、友達のピアノ演奏会に行ってきた。

そのピアニストは、上記のミュライユみたいな聴くのに積み重ねが要る難解な曲ではなく、音楽を全く知らない人でも楽しめるような聴きやすく簡単な曲を演奏していた。

Cafe mo. freeという喫茶店にて、コーヒー代のみで聴くことが出来る。

お客さんが結構来ていた。

あれ、聴きやすいという意味での「簡単な曲」に加え、読みやすいという意味での「簡単な本」を組み合わせて、聴きながら読書をしていると、とても贅沢で豊かな気分に浸れることが分かった。

ただし、当たり前かもしれないが、音楽か本のどちらかが少しでも難しいと、どちらかの方に集中力が注がれてしまい、もう片方が脳内に入って来なくなる。

江古田の「麺や金時」、今まで食べたラーメンの中で一番美味かった。

これは平日(火曜)の13:00時点で、4人待ちの状態だった。

私は塩味玉ラーメンを食べたけど、汁なし坦々麺も美味しそうだった。


Facebookに投稿しようと思ったが、既に連日投稿していたので、これ以上書くと仕事してない精神的にヤバい奴だと思われそうだからやめておいた。(仕事をしている日だから、ラーメン食っているのに。)

稲垣先生への霊信 | Shiva SAM前世療法 Salon

SAM前世療法士のShivaさんのサイトより、上記↑霊信集・第7霊信から。

ラタラジューの事例が本当なんだから、これも本当だろうという推測で見ている。

 

霊信によると、やっぱり地球って一つの生命じゃないか。

私が数年前に「太陽とは神なのか?」というタイトルの記事を書いたが、それは「循環の頂点には生命が宿る。太陽や地球は生命なのではないか?」というもの。

太陽は神ではなさそうだが、地球は一つの生命とのことで、数年前の私の予想が的中したことになる。

私が「循環の頂点」と書いたのは、例えば人はものを食べて排泄することで血液などを循環させて生きており、その循環が止まったら人は死ぬ。

それと同じように、星や太陽も生きていると思っていたが、それが的中するとはね。

ただ、宇宙人が生命(地球)を作り出した所までは、さすがに知らなかった。

稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究: 第7霊信の公開 2007・1・18 22:28着信

(引用)

地球は、創られたものである。

ここで、この表現を用いるのは、地球も生命の一つであるからだ。 

あなた方の世界では、この事実を理解するには多くの年月を要する。 

 

(中略)

 

ある者たちが、それまで居住していた惑星に起こる危険を悟り地球という惑星をつくり出した。

それは、あなた方の世界ではおそろしく長い時間を要する計画であるが、その惑星での時間の流れでは速やかにおこなわれた。