当たり前だが、嫌米派と親中派は違う。
親中派の特徴というのは、
「中国共産党の悪事は、『アメリカに対抗するために、仕方なかった』」
と思っている所。
逆だ。そうなったらおしまいなんだ。
そして、他人を、中国共産党がウイグル・チベットに臓器殺人をしていることを「薄ら笑いして見て見ぬふり」が出来るような精神に持って行きたいため、話の雰囲気をそういう方向に向けさせようとする所。
恐らく、親中派の書いたネット記事ばかりを読んで賢く(?)なった人は、そういう精神に侵されている可能性がある。
日本も狙われているけれども、日本だけでなく台湾や香港なども、ウイグル・チベットのような臓器殺人・監視社会にしたい人が、親中派に属している。
もう一度言うが、そうなったらおしまいだ。
中共はシロアリのような工作員を各国に派遣しているようなので、内部から浸食してDNAの構造を書き換える寄生植物よりも性質が悪い。
特に、日本人は顔が似ていることから、在日の工作員は上層部にたくさんいるだろう。
日本は、顔が似ているのと、地理的に近いのと、中共の下っ端の韓国が近いのとで、中共が狙いやすい国なのだ。
歴史の雑誌でサイコパスの曹操を持ち上げるナショナルジオグラフィックもそう。
以下は私の予想だが。
中共は、経済社会から脱却して、世界征服を目論んでいる。
つまり、自国の経済がどうなろうと、自分たちさえ生きて逃げ切れればそれでいいと思っている。
だからこそ、コロナウイルスをばら撒き、自分たちは隠し持っていたワクチンで生き残り、世界を自分たちのものにしようとしている。
これが、第三次世界大戦というやつだ。
そんな方法が上手く行くとは思えないがね。
そして、陰謀論ではなぜかそれがユダヤ人やキリスト教のせいになっているが、もしそうだとしても、お前ら中共の目的も「人口削減」で間違いないはずだという。
バチカン法王は聖職者に対し、「コロナ患者に会って話をして来なさい」と言ったが、簡単に言うと人殺しだ。
だから、これからクリスチャンはみんなプロテスタントになるだろう。
「誰が人口削減の権限を握るか」という非常にくだらないことで、醜い争いが起きている。
しかし、西洋占星術によると、今後の世界情勢は今までの価値観が破壊されて新たな価値観が再生されることとなる。
そして、今までのツケを払わされる。
そして、崩壊危機にあるからこそ、どんな汚い手でも使うだろう。
もちろん、アメリカも駄目だ。
アメリカこそ、革命が起きるかもしれない。
そして、それら世界情勢のとばっちりで日本も革命が起きるかもしれない。