そのうち、中共工作員たちへの吊るし上げが始まるよ。

中国が日本を占拠して、日本を強制労働と臓器狩りの国にするだなんて、そりゃ誰も信じないよなと。

だって、無理に決まっているから。

中国共産党にはその野望だけあっても、現実的にそんな力はない。

なぜなら、もし中国が台湾と日本を占拠出来るほどの力を持っていたとしたら、中国に隣接する韓国と北朝鮮なんていう国が今も残っているわけがないから。

韓国と北朝鮮にも勝てない国が、日本に勝てるわけないだろう。

 

よって、今、日本を荒らし回っている中国共産党工作員たちには、未来はないよ。

アメリカがスパイ防止法を取り入れ始めるなどのタイミングで、工作員の連中はこれからネットなどの公の場で吊し上げられるだろう。

それはまだ幸せな方だと思え。

というか、中国共産党は海外(日本など)にいる中共工作員のことをそもそも信用していない。

それはウイグル人中共工作員だった人たちが現在どんな目に遭っているかを見れば分かるだろう。

工作員は基本、捨て駒なので、中国と日本(アメリカ)のどっちが勝っても未来はない人たちだ。

仮に、百歩譲って日本で臓器狩りを「する側」に回れる工作員がいたとしても、そこに至るためにはその椅子を取り合って工作員同士の戦いで勝ち抜かなければなれないわけで。

大概の工作員たちは一般庶民と同じく強制労働させられるし、ちょっと何かでミスっただけで簡単に臓器を抜き取られる側になるよ。

まさに、今のウイグルがそうじゃん。

 

まあ、中国共産党は恐らく国内の内部分裂によって崩壊するだろうな。

中国国民からの、党への鬱憤が溜まっているから。

その際、世界中が有志の中国人たちの味方をして、盛り上がるのだと思う。

日本人と違って、中国人たちは今でも普通に武器持って戦う国民性だからね。

習近平が沖縄への発言をしたことも、台湾奪取への野望も、全ては中国国民からの鬱憤をガス抜きするためもあってのことだから。

結局、ハリボテの国なんだな。

そして、ちょうどその頃に三峡ダムとか崩壊すると思うよ。

 

そして、日本にいる中共工作員の人たちとか、それに同調する層の人たちって、所詮は社会性のない人たちばっかじゃん。

こんな連中が、社会に受け入れられるわけないよ。

この人たちが何かを成し遂げることはまずないから、これから凋落するのを側から見ていればいいよ。

今、中国共産党によって日本は陰湿化工作をされているけど、そのうちその陰湿な人たちの矛先がこいつら工作員に向くのがオチだろうね。

その際は、今、目立っている工作員ほど吊るし上げられるでしょう。