うちの師匠が言うには、「中国共産党を滅ぼすには、中国全土でデモが起きて、軍が政府を敵に回せばいい」とのこと。
軍は政府の敵にはならないだろう。
しかし、周庭さんが釈放されたのは、中国全土と世界各国の民衆の声にびびったからではないだろうか。
今更、「中国は周氏を釈放までした、良い国だ」とかツイートしている工作員弁護士の声になんか、誰も同調しない。
ツイッターでそれに同調しているのは、ほとんどが工作員アルバイター(五毛党)だ。
そもそも、中国を良い国だと言うってことは、ウイグル・チベットの虐殺と暴力を正当化しているわけであって、その時点で工作員だと丸分かりだ。
みんな、バカではないのだから、世界が中国共産党に対し頭に来ている。
それと、三峡ダムのことと、台風による洪水の件もあるが、天罰ではないだろうか。
特に、中国は一旦浸水すると、なかなか水が引かない。
バッタの件もある。
それらが何を意味するかというと、食糧難に陥る危険があるということ。