工作員に告ぐ。
日本がもし中国に支配されたら、待っているのは強制労働と臓器狩りだ。
老若男女関係なく労働させられ、使えなくなったら生きたまま臓器を抜かれて殺される。
子供には、不妊にさせると思われる液体を飲まされる。
逆らったら子供でも殺される。
そして、共産なので、個人の財産は全て没収され、国外に逃げることも出来なくなる。
というか、国外に逃げたって集団ストーカーに遭うだけで、海外にいるウイグル人がどんな扱いを受けているか見れば分かること。
これらはみな、現在のウイグルとチベットで実際に起きていることだ。
工作員の人たち。
本当にこれでいいのか?
ウイグルを売ったあるウイグル人工作員は、中国共産党の幹部にまで成り上がったが、今から数年ほど前にその中国から終身刑を言い渡された。
しかし、「こんなはずじゃなかった」と後悔している工作員の割合は、果たしてどれくらいいるのか考えたことはないのだろうか?
もしかしたら、工作員のあなた方は、臓器狩りをする側になることを約束されている?
甘いな。
中国共産党はただでさえ、我々日本人と在日人を敵だと思っているため、反乱分子になる可能性のある民族は極力摘んでおこうという考えだ。
もし中国に媚を売る日本人・在日人だけを生かしておこうという、そして、もし中国に媚を売る民族に対して産めよ殖えよという考えならば、チベット人の子供に不妊の液体なんか飲ませない。
中国は、チベット人の血縁が殖えられて、それが団結されたら困ると思っているので、日本人に対してもそう思われている。
そもそも、中国共産党に「約束」なんていう概念はないと思え。
そこにあるのは「約束」ではなく、「絶対服従」だけだ。
国外逃亡したウイグル人が酷い目に遭っているのを見る限り。
あそこまで目立ってしまったら逃げようがなくなるし、むしろ国外に住んでいるという時点で反乱分子の一つとみなされる。
今、中国が日本人同士を団結させないようにと、日本を陰湿化しているいじめっ子の人たちに、未来なんてない。
国外逃亡出来たとしても、子供をさらわれて人質に取られたら、日本に帰るしかなくなるからね。
いわゆる、捨て駒。
彼ら彼女らは、アメリカ(日本)と中国のどちらが勝っても未来はない人たちだよ。
こんなの、毛沢東時代ならともかく、これからの水瓶座冥王星+水瓶座時代にやることじゃない。
結果、アメリカ・日本が勝つよ。