2019-06-05 ■ 「気象学のキホンがよ〜くわかる本」、図書館の返却期限が来てしまい、結局、横浜駅の紀伊国屋書店で購入した。今、ようやく200ページちょうどまで来た。やばいこの本、他と比べてかなり分かりやすい。最近、気象学のことばっかし考えている自分がいる。言っちゃ悪いけど、理系入門は著者が高学歴でない方がいい。そんな気がする。