https://blog.goo.ne.jp/takamorikouki/e/ae47a75e074b76224a831b7836589fd6
厭世主義って悪いことなのか?
それは高次霊になるという目標があるのなら、この世にはもう生まれたくはないという思いが芽生えるだろう。
つまり、この世を嫌うことは真実の魂の志向であり、魂の成長にとっては自然で必須のものではないだろうか?
ただ、それとは別に、繰り返しこの世に生まれてこの世を支えている魂もいる。
・・・などと、上記サイトに書かれていた。
確かに、全ての生き物には魂の使命があるはず。
ちなみに、マイヤースの通信については、下記に一部のみまとめられている。
長文だけど、もしこれが本当のことならとにかく読んで損はない。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_library/sp-books/my-immortality.htm
あの世も、この世と同じく「全ては幻なのに、実体感がある」らしいが、あの世の方が物的世界観は若干薄いらしい。
実在は、地上の人間より遥かに実感をもってその存在を知ることができるとか。
あの世には、花も樹木もある。
そして、魂が上の階層に行くにつれて、だんだん物的執着がなくなっていき、そういう幻っぽい世界になっていくらしい。
エーテル界の中にまたエーテル界があり、そのまた中に無数にエーテル界があり、万事が精神の作用で出来ているとのこと。
え?
つまり、思ったことが周りの世界を造っているってことでしょ?
引き寄せの法則じゃん。
ってことは、この世の真理も引き寄せの法則なの?
なぜなら、この世だって、構造上はあの世と同じわけだからさぁ。
でも、構造上は引き寄せの法則でも、あくまで「魂の成長に必要なものだから引き寄せられる」とのことだから、巷の引き寄せ本とは精神面で違うね。
神(創造主)の精神が根幹にあって、われわれはその中で小さな引き寄せを起こして生きている。