そしてまた、吉野圭さんにメッセージを送った。

そしてまた、吉野圭さんにメッセージを送った。

以下はその文章↓

 

吉野さん、こんばんは。
蜀同盟、かっこいいです。
サイトの色使いのグラデーションといい、ラブバードの羽のアイコンといい、一体感を漂わせ、これが現代の戦なんだなと実感します。
(あ、でも羽の扇子は嫌いなんじゃ?w)
蜀同盟のサイトから出ているオーラが、旧日本や旧中国の精神を凝縮したものを混ぜたような感じで、新しいのにどこか歴史を感じる不思議さは、まるでオーディエンスたちが向こう側から応援してくれている、あの世に通じているエーテル体のトンネルみたいですね。
批判を恐れずに言うなら、風力発電機のように美しいサイトです。
誰も傷つけないでエネルギーを生み出し、歴史を汲み取った構成をしており、なのに形は最新型・スマートであると。

削除:風力発電機はバードストライクを起こしているから皮肉に聞こえる可能性あり。

 

それと、歴史秘話ヒストリア三国志に関しては中国共産党の息がモロに掛かっていますが、他の回に関しては結構良い番組ですよ。
制作陣も一枚岩ではなく、歴史番組制作者としての矜持があるのか知りませんが、「このご時世、日本のために残しておこう」というメッセージを、裏付けのエビデンスとともに載せて放送していたりします。

 

そういえば、吉野さんはマイヤースの霊界通信についてはどう思われますか?
オリバー・ロッジという物理学者(Wikiにも載っている)が死んだ息子レイモンドを降霊するなどの話で、とても高度な内容が多いと思います。
それを買って読んだことはありませんが、紹介サイトはとりあえず読んでみて、興味が湧きました。
なんでも、あの世は、原理としては「引き寄せの法則」で出来ているらしいのです。
ただ、創造主(神)の意志と、創造主の末端である私自身の意志が相まって引き寄せられるそうで、自分の魂の成長にとって必要な事しか起きないそうで、巷の引き寄せ本とはそこら辺の精神的事情が違います。
吉野さんは「神様などいません、それは高次霊のことです」とおっしゃっていましたが、神様(創造主)も高次霊もいるのでは?
と、そんなことをついつい思ってしまいました。


さて、2019年は木星が四角?らしく、弓を引っ張っている状態にあたり、2020年では今まで溜めたストレスを一気に爆発させる(矢を放つ)年だとおっしゃっておりましたね。
ということは、中国のデモなど全てにおいて義が通るという。
さらに、2023年からは正式に水瓶座の時代が来ると。
さらにさらに、スピリチュアルの話題では、およそ2000年間続いた魚座の「宗教の時代」が終了し、こちらでも水瓶座の「精神的な平等の時代」が来ると、おっしゃっておりましたよね。
全体主義が終焉を迎え、個性が認められる時代になるという。
そうなればいいのにと、心から思います。
引き続き、応援しております。