一つ前の記事に書いた、私が悪口と批判を書こうとした人は、同業者です。
Facebookにその同業者の正当な批判を書いて、皆に教えてあげるつもりでした。
が、悪を倒そうとするばかりに、いつの間にか脳の自動再生で悪口も書いていました。
ま、今のところは書かないことにします。
どうせ来世になったら、カルマ※によって自分がやってきたことと逆の立場に置かれるのですから。
(※吉野圭さんの前世記憶照合で、カルマは実際にあるということが私の中では分かっている。吉野さんのあの記事が非公開なのは残念なところだが、相手にとって悪い事をすると、それをされた側の年齢になったら自分が同じ目に遭うように出来ている。それが本当なら、善のカルマも同じだと思う。)
でも、温情のある正当な批判をする人が周りにいないってのは、それ自体が不幸ですね。
きっと、自己反省をしないから、まともな人が逃げていくのでしょう。
お気の毒に。
逆に言えば、まともな人だけが少数残ってくれたなら、友達が少なかろうと何も心配は要らないのかもしれません。
↑お、今日は文字数が偶然444だった。
エンジェルナンバー444は、「全てうまくいきます」だそうだ。