一つ前の記事にて。

この憲法学者は、アメリカが戒厳令を最後に使ったのは真珠湾攻撃の時だと言っている。

一方で、マイケル・フリン中将は、戒厳令を過去46回使ったと言っている。

何が正しいのかはこの情報では判断できかねるが、それでも正しい事実が一つ導かれた。

それは、「アメリカの戒厳令は、確実に存在する」ということ。

もしかしたら、戒厳令大統領令が混合されているからそうなったのかもしれないが。



及川幸久さんの動画では、トランプの「戒厳令はフェイクだ」という発言は、今し方行われている中国共産党プロパガンダに対抗するためだと述べている。

https://m.youtube.com/watch?v=Xq5oDq5-AAU

つまり、中国共産党(バイデン、ディープステート)はトランプの戒厳令を「戒厳令はクーデターだ」と言って、そっちの方向に国民を誘導しようとしているとのこと。

及川さんいわく、中国共産党のいつものやり方だという。

つまり、自分たちがクーデターを起こし、自分たちが脅迫していることを、「相手の方がクーデターを起こし、相手の方が脅迫している」と印象づけるのは、中国共産党のいつものやり方だという。

それは、吉野圭さんもかなり詳しく述べている通り、本当のことだ。



そういえば、吉野圭さんのTwitterアカウントが凍結された。

https://mobile.twitter.com/kei20152

私は彼のツイートを毎日見ていたが、彼の主張は次の通り。


中国共産党は黒幕だが、中国人差別は中国共産党側を利することになるからやめろ。


始皇帝や、三国志曹操を崇拝させるのは、中国共産党の工作である。


これらを、根拠を交えて投稿していたようだった。

これの何が悪いんだ!

彼はただ、平和を願って良識的なツイートを書いていただけじゃないか。

私は確信した。

これは明らかに、中国共産党の息のかかったTwitter社が情報操作していると。

どんなに熟考してみても、そうとしか考えられないからだ。