↓この記事は、今の人生で嫌なことがあったら、その度に読むべき。
K's Fortune Labo 宿曜占星術×西洋占星術: 2021年冬至～2022年春分ホロスコープ 山羊座時代が終わり「精神の時代」へ
昔に比べて、心の汚い人間が増えた。
恩を仇で返す奴も増えた。
中国共産党が日本を支配しようとして工作員を雇い、日本人同士を団結させないようにと、ネットや書籍を荒らして回っているのが功を奏してしまっている。
かく言う私も、5chにいじめを論破するコメントを書いたら投稿できなくなり、コメントを２つに分けて投稿したら、その時は投稿できた。
その瞬間に、何らかの人為的な工作が入ったのが分かった。
しかし、そのすぐ後からは、一切投稿ができず、今もその規制が続いている。
これが嘘だと思うのなら、なぜ吉野圭さんはTwitterを凍結されたのか？ってことだ。
今は、電車やカフェに行くと、誰かと話しながら同時進行でこちらを馬鹿にして嘲笑う、といういじめが流行っているし、私も最近、毎日のように食らっている。
しかもそれは、いじめる相手は「弱ければ誰でも良かった」という某殺人犯の文言を地で行く感じ。
それはなぜかというと、今年は「全体主義」が最後のあがきを見せる星回りだから。
いじめは、全体主義だ。
だからこそ、今までの時代は、いじめられた奴は一生負け組になれ、とでも言うような腐敗した精神性が続いていた。
今年の最初は残念ながら、全体主義の運気が高まっている。
でもそれは、今年で終わりだ。
今までいじめをやってきた人たちの体内には、時限爆弾がセットされている。
爆発するのは来年に差し掛かる時期頃だろう。
皆に合わせて、皆が更生し始めたら更生しようとか、そういうレベルではなく、もっと本質的な精神改革が起きるだろうと言われている。
全体主義の運気の高まりは、土台がスッカスカだ。
だからこそ言う。
皆に合わせちゃダメだ。
悪に合わせないこと。
皆に合わせて悪に染まったら、それは泥舟だ。
嘘だと思うのなら、上記に貼り付けた吉野圭さんの記事をよく読め。
世の中は、占星術の通りに出来ている。
