格闘ゲーム王のウメハラが、「苦手なのに好きは、最高の組み合わせ」と言っていた通り、苦手なことでも好きなことをやり続けると、独自のルートを発明し続けて、誰も到達出来ない所に辿り着くということだ。
それと同じで、「育ちが悪いのに、人間愛に生きる」は、最高の組み合わせだろうな。
そういう人が結構、有名人とかにいたりするからな。
そのうち、私もその一人になるよ。
追記:
一つ前の記事に書いたものの続きだが。
鼻持ちならないリア充を許す、愛を与えてあげる、こういう心の行動を取っていたら、回り回ってなぜかあの子(新しいお弟子さん)への執着が薄れていった。
「今までは、リア充たちへの劣等感に振り回されていただけだったんだ!」ということに気付いた。
今、「誰にでも愛を与えるメソッド」をやってから、色んな意味での執着がない。
また、私が一つ前の記事にて自分で言っていたことの意味が腑に落ち始めた。
ああ、やっとここまで来たか。
これでやっと、事あるごとに嫌な気分に振り回されていた自分から解放される。
引き寄せが変わる。
引き寄せを変えるってのは、直に現実が変わるよ。
あとは、他人をぶっ倒すことへの「依存症」から脱却するのが、今の私の新たな課題だ。
依存症からの脱却は難しいけど、やるしかない。
成功のためには、やるしかないんだ。
愛を与えて人間関係が改善された、その成功体験をこれからいくつも積み重ねるしかなさそうだ。