二つ前の記事の追記だけど。
この間、横浜元町に行った際、まず、えの木ていの近くにあるイエス像から、怒りのオーラが出ていた。
次に、「やっぱり参拝しなくちゃダメだ」と思った私は、そこから少し歩いて、フェリス女学院中高の向かい側にあるカトリック教会に入った。
その際、イエス像からもマリア像からも何か厳しいオーラが出ていた。
明らかに、オーラがいつもと違った。
存在感がある。
ただし、私が歓迎されていたのかどうかは微妙。
その際、私が願い事を心の中で伝えたが、拒絶されている感じはしなかった。
桜井識子さんは本場ルルドにて、大きな羽の生えた聖母マリアさんがいて、しかも話したとのこと。
桜井さんの言っていることは、全部、正直に感じたままを言っているんだよ。
ちなみに、私が怒られた理由はこれだろう。
その時私は、「もしこのまま食えない状況が続いたら、最悪、カトリックの修道士になろうかな」と思っていた。
(だからこそ、最近の記事では聖書に関することを書いていたんだ。)
それをイエスさんは「お前の道はそこではない!」「諦めるな!」と、私のためを思って叱って下さったのだろう。
なので、願い事は、結婚に関することも言っておいた。
「新田神社でも伝えたことですが。もはや、私は誰が好きなのか分からなくなって来たので、私は恋愛すべき人と恋愛し、結婚すべき人と結婚出来ますように、導いて下さい」と言っておいた。