人はいつか死ぬ

3連続で、極めて重要な記事を投稿してしまった。

 

もしかしたら、ただ馬鹿にするためだけに私のブログを見ている人がいるかもしれない。

でも、別にいいかなって。

なぜなら、そんな奴だっていつかは死ぬんだよ。

その時、脳細胞のどこかの部屋でこのブログのことを覚えていて、それを死ぬ直前になって思い出す場合もあるだろうから。

その時初めて、

「ああ、全部あいつの言う通りだったよ。何でもっと信仰しておかなかったんだろうな」

とか思ってくれるかもしれない。

 

でも、今、勝ち組気分の人たちだって、結局、世界情勢には勝てんよ。

中国との戦争が始まっても、技術力から見ても勝つのは日本とアメリカだ。

ただ、その場合、確実に日本にも死者が出る。

そんな恐怖のさなか、スピリチュアルに傾倒する人たちは激増するはず。

 

弱い者いじめをする人たちは、脳の造りが自己中仕様になっている。

脳の造りが自己中だと、自分を守ろうとする本能が強くなり、恐怖心も大きくなる。

そんな中、戦争になったら真っ先に狂い始めるのがそんな人たちだ。

なぜなら、そういう人たちは死んだら全て終わりだと思っているから。

そんな戦争は出来れば避けたいが、もしそうなった際はこのブログのことを思い出して、精神安定剤に使って欲しい。

何でもいいから、信じられそうなものは片っ端から信じて欲しい。

もう一度言うが、「条件付きの愛」から生まれるのが優越感であり、「愛」から生まれるのが自信だ。

こんな戦争が起きても起きなくても、皆、いつか死の間際に立たされる。

その時、今まで付き合って来た友人とかパートナーの中で、誰が本当に「愛があった」かどうかが分かるんだ。

 

え?ウクライナとロシアの方の戦争?

どうせプーチンが、反プーチン勢力に暗殺されて終わるよ。

ロシアが勝っても負けても、プーチンはいつ暗殺されるか分からないよ。