「ムカつかないように耐えていると、逆に運を奪い返せて勝てる」と書いたけど。

まさにその通りで、ここ最近の勝率は100%です。

ただ、その際に「パァーッと幸せな気分が押し寄せて来た」と書きましたが、そこまで行かなくても勝てることが判明しました。

やり方としては、薄くムカつく程度を保ちながら、徐々にムカつかない度合いを下げて(防御の精度を上げて)行きます。

でも、その際にちょっとムカつきが残っていたとしても、相手にはちゃんと効いています。

私は勝てない勝てないと思って、色々試行錯誤して意識をこねくり回していましたが、まさにその次の日以降、その人からの嫌がらせがピタッと止みました。

時系列的に、絶対効いていただろと。

つまり、私の手法は相手にちゃんと効いているということが判明しました。

 

それと。

「今、いじめをしている人たちは毒親になる」と書きましたが、それを書いた時はまだ推測とか確率分布の域を出ていなかったんですね。

でも、断言しますが、どうやらそれは事実のようです。

私の家族の例以外でも、それは本当にそうでした。

京浜東北線にて、私に対してハハハと嘲笑ってくる見知らぬババアがいましたが、その人は自らの子どもに対しても嫌味ったらしい返答をしていたのを、今日目撃しました。

小学生の息子に、大人顔負けの嫌味を言うという。

特に印象的だったのは、顔がヤバかったです。

人はいじめの依存症になると、禁断症状で常にイライラします。

その禁断症状のストレスのせいで、まずその人は顔が黒ずんでいました。

どうやら、性格の悪さは、顔の醜さを加速させるみたいです。

俄には信じられないが、子どもがいるということは、あんなババアを抱いた男が少なくともこの世界に一人はいるということ。

よくあんな気色悪い女と、キスが出来るよなと。(←書いているだけで、食事が喉を通らなくなりそう。)

 

でも、今日行った喫茶店は、店員もお客さんも皆優しい人しかいなくて、奇跡でした。

日本にはまだ、ちゃんと優しい人たちが残っています。

そして、(全員がそうだとは限らないのを承知で言うならば、)性格の優しい人は顔も魅力的な人が割合としては多いです。

 

そして、私は最近運が良くなりつつあるのか知りませんが、うちの母が色々と反省したらしく、前よりかは優しくなりました。

 

私は、この日本でも何とか生きて行けそうです。